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Hakusan toki Kasanejima Hasami yaki

The dishes for sashimi and grilled fish

hakusan-toki kasamejima

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[Hakusan toki]Kasanejima

$29.99~ USD

  • Our original set
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意外とご家庭にはない角皿・長皿・長角皿

和食器洋食器問わず、中々自分のイメージにぴったりなものを見つけるのが難しい角皿や長皿、長角皿。
恐らくほとんどの方が食器を揃える際には丸いお皿から探し始めるかと思いますが、いざご家庭でお刺身や焼き魚、だし巻き卵などを用意しようとすると、ピッタリな形の角皿や長皿、長角皿が手元にないことに気づきます。
ご家庭で使う食器と、割烹や定食屋さんで使われる業務用の食器はそもそも違うとはいえ、せっかく上手に焼けた焼き魚やだし巻き卵、食卓に出すときも一工夫で定食屋さんやお蕎麦屋さんと同じように粋な盛り付けをしたいものですよね。

白山陶器の北欧風の角皿、重ね縞とは?

そんな「焼き魚やだし巻き卵に合う、横長のお皿」。実はデザインが素敵な和洋食器ブランドを探しても、角皿や長皿、長角皿のような横長の長方形のお皿を作っている工房は意外と少ないのですよね…。
ですが今回、キリリとデザインが美しく、使い勝手の良い長方形のお皿を見つけて参りました!作り手ブランドは我らが愛する波佐見焼の老舗ブランド「白山陶器(はくさんとうき)」、シリーズ名は「重ね縞(かさねじま)」。さらにこちらは同じく白山陶器の平茶碗をデザインした、プロダクトデザイナーの森正洋さんの作品です。

白山陶器の長皿にお寿司

白山陶器の重ね縞は、ペン画タッチの青い縞模様が美しい波佐見焼の角皿と長皿のシリーズ。1984年発売、30年以上ロングセラー商品として愛され続けている和食器のスタンダードです。シンプルかつ爽やかな北欧風デザインのパターンの他、緩やかに反ったフォルムで多彩なメニューに対応するのが人気の秘密です。
焼き魚やだし巻きの他、おにぎり、アスパラガスの料理、焼き鳥、ピンチョスなど和洋問わず横長に盛り付けたいお料理に使える優れものです。

実はありそうでなかった手書きタッチの転写技法

白山陶器の重ね縞の第一印象はなんといっても繊細なストライプ。細かな縞々模様は幾何学文様のようなスタイリッシュさをもちつつ、手書き風の優しげな風合いも兼ね備えています。
ちなみに重ね縞の上絵付けの技法は転写技法(転写技法)によるもの。とはいえ、インクのにじんだ雰囲気などはまるで手書きそのもののように見えますよね?
「どうしてこういうデザインにしたのだろう?」と思い白山陶器重ね縞の転写技法について工房に尋ねてお調べしましたところ、デザイナーの森正洋さんが1984年に重ね縞を作り出した際のエピソードを伺う事ができましたのでご紹介を致します。

食器の上絵付というと筆での手書きが昔から多かったんですよ。
また、当時(約30年前)は波佐見焼の量産化技術が進み、筆のタッチを転写技術で再現することができるようになっていたそうです。
この重ね縞シリーズは、デザイナーである森正洋自身が、筆ではなくペンでの手書きのタッチを再現したいと思いデザインした食器です。
筆ではなくペンでスケッチをするような手書きのタッチでありながらも、一定の数量を転写技術で作り上げられるデザインの食器を世に出したいと思っていたそうです。

デザインモリコネクションさんより

重ね縞はそんな森正洋さんのデザインへの想いと、それを実現する白山陶器の技術により実現をした作品。
森正洋さんのやりたいことと焼き物の量産技術が一致して生まれ、満を持して世の中に発表をした食器なのです。

重ね縞のシンプルで個性的なデザインとは?

幅の異なる手書きタッチの線が交わった、モダンなデザインの重ね縞シリーズ。
長焼皿と反角皿(3サイズ)はフチの絶妙な反り具合がお洒落で、実用的なお皿。
煮物やとろみのある炒め物など、多少の汁気のあるお料理でもこぼれず盛り付けられるようになっています。
爽やかなブルーのストライプのお皿は、テーブルのアクセントにもなりつつ主張しすぎないデザイン。
青色や白色のお手持ちの食器とあわせてもコーディネートを邪魔しません。

角皿のフチの反り

一番大きなサイズの大皿は、メイン料理の盛り付けやホームパーティーで活躍するサイズですが、プレートとしてお使いいただけますので、使用しない時はフルーツや季節の小物を盛ってリビングテーブルの上に置いておいても素敵ですね。

和洋中と、お料理のジャンル問わず美味しそうに見えると評判の白山陶器の重ね縞シリーズ。ご家庭に1セットはあると便利な、おしゃれな長皿や角皿、長焼皿のシリーズ。家庭料理をちょっと小料理屋さん風に見せてくれる、お料理好きにはたまらない和食器です。

白山陶器の重ね縞の評判をご紹介!

さて、こちらでは白山陶器の重ね縞シリーズをご愛用下さっているお客様の声をご紹介。
みなさま「シマシマ柄が可愛い」そして「使いやすい」という重ね縞シリーズの特徴を最大限に活かして日々の暮らしに彩を添えられているようです。
北欧風デザインの波佐見焼は可愛いけど、日々の生活で使いこなせるかな?と考えていらっしゃる際には、ぜひ他のお客様の使い方を参考にしてみてくださいね。

  1. Review.1白山陶器の横長のお皿

    この縞模様のシリーズは大好きで、魚の切り身用に長焼皿を購入しました。
    和食でも洋食でも合う使いやすい角皿で、大活躍しています。このお皿に魚を盛り付けるだけでものすごく美味しそうに見えます!横長のお皿は魚以外にも様々な料理に使えそうなので、苦手な料理のモチベーションアップになりそうです。軽いですし、期待通りの長皿でした!
  2. Review.2おしゃれなサンマ用のお皿に

    以前からサンマ皿が欲しいなぁとは思っていたのですが、なかなか踏み出せず…
    こちらの白山陶器の角皿を見てこれはデザインが素敵だし、サンマ以外にもイロイロ使えそうだなと思い購入を決めました。家族分4枚購入しました。
    サンマは頭を切らないとのりませんが、とっても素敵な長焼皿で満足しています。
  3. Review.3長皿!重宝します!

    普段からこのタイプのお皿を探していましたが、なかなか店頭では気に入るものに出会えず。作家ものの和食器に出会ってもなかなかお値段が張るものばかりで。こちらはリーズナブルだし、とてもおしゃれ!発見してすぐに決めました!シマシマの長焼皿お気に入りです!
  4. Review.4想像以上に使っています

    以前店舗で見かけてずっと気になっていました。可愛い縞柄が忘れられず、ようやく購入しました。青色系の食器が思った以上に美しく大変満足しています。お料理はサンマなどの焼き魚はもちろん、グリルしたチキンや野菜、スペアリブなどをのせてもバッチリです。
    また、来客時のオードブル用にも使えます。おしゃれな角皿、長い間迷っていましたが、想像以上に使っています。買ってよかったです。
  5. Review.5かわいい和食器

    ストライプ柄がめちゃめちゃ良いです!!本当に可愛くて素敵!前から気になっていて写真で何度も確認していたけど届いて実物を見て…かっかわいいー!と家族で感激しました。
    さっそくお寿司を乗せたり、チキンの照り焼きとほうれん草のお浸しを盛り付けてみました。角皿は重さも軽すぎず重すぎずちょうど良いし、今まで北欧ブランドの食器ばかり夢中で集めてましたが、これからは和食器にはまりそうです!
    角皿にお寿司を盛りつけた様子
  6. Review.6このデザインに納得!

    焼き魚用の長皿を探していました。和風というより北欧風の洋風な印象を受けました。一匹のせる程長さは無いので秋刀魚は頭をおとしたら、斜めに一匹まるごとのりました。食器自体もそんなに重くないし、表面がツルツルしていて洗いやすいです。
    デザインもカジュアルな感じなので普段に使いやすそうですね。ちょっと若い人向けかな?と感じましたが、先日お気に入りの古民家カフェでも同じ食器が出てきたので納得しました。逆に古ぼけなくていいのだと思います。お値段もお手頃ですし使いやすい和食器人気があるのも納得です。

プレゼント・ギフトにおすすめな重ね縞のセットもご用意

白山陶器の重ね縞シリーズは波佐見焼。波佐見焼は有田焼などと違い、家庭用にと作られてきた歴史から、白山陶器の工房の方ではギフトセットやギフトボックスなどをご用意しておりません。とはいえ、この北欧風で和でも洋でも使える素敵な重ね縞を、大切なご友人やご家族にも贈りたい!というご要望を頂いておりましたので、この度日本デザインストアのオリジナルのセットをご用意いたしました。白山陶器のブランド専用のギフトボックスがございませんため、それぞれ白いクラフトボックスに入れたものを組み合わせてのお届けとなりますが、ぜひ結婚祝いやお誕生日プレゼント、母の日のギフトなどにご利用下さいませ。

角皿と白いクラフトボックス

重ね縞のデザイナー、森正洋(もりまさひろ)さんとは?

1927年、佐賀県塩田町出身。多摩美術大学の工芸図案科でデザインを学び、1956年に白山陶器のデザイン室に入社。
北欧の大御所デザイナー、カイ・フランクからその実力を買われ「フィンランドに来て仕事をしないか」と誘われたものの、「日本でまだ成すべき仕事がたくさんあるから」と辞退をしたエピソードも残っています。
「日常の生活で使う器を考え、形を作り工場で生産することにより、多くの人々とともに共有し生活することにデザインの喜びを感じる」というポリシーのもとに制作を続け生み出された陶磁器は、グッドデザイン賞やロングライフデザイン賞をはじめ、イタリアファエンツア国際陶芸展インダストリアル部金賞など数々の国際的なデザイン賞を受賞。
その受賞は約110点の受賞作に渡ります。
白山陶器の退社後はデザイン教育にも熱く関わり、愛知県立芸術大学教授や九州産業大学芸術学部教授も勤めました。2005年11月永眠。

デザイナー森正洋氏

伝えていきたい、森正洋さんの言葉

森正洋さんはいくつもの印象的な言葉をデザイン界に残されました。
余談に近いですが、店長の好きな名言を4つほどご紹介させていただきます。

・なにを作りたいかというよりも、いまの世の中にはなにが必要なのか、なにを作るべきなのか、それをずっと考えているんだ。
・日常生活で使用する大部分のものは、ただ使えるというだけでは十分でなく、同時に見て美しく、もって感じの良いものが要求される。
・自分がいいと思ったんなら、それが手作りだろうが機械だろうがいい
・伝統は変えていかないと干からびてしまう
(「森正洋の言葉。デザインの言葉。」美術出版社 より抜粋)

デザイナー森正洋氏

北欧風の角皿、重ね縞の制作元、白山陶器(はくさんとうき)とは

近頃よく耳にする「波佐見焼(はさみやき)」。「白山陶器(はくさんとうき)」はそんな波佐見焼の産地、400年の磁器生産の歴史を持つ長崎県波佐見町にある陶磁器ブランドです。
白山陶器の設立は1951年。デザインから製造までを一貫して行う工房として、天草陶石という熊本県天草で採石できる良質な素材を活かし、確かな技術でおしゃれな器を制作しています。
白山陶器はおしゃれな和食器のブランドとして、波佐見焼(はさみやき)が現在ほど有名になる前から数々のロングセラーを生み出しています。
日本デザインストアでは、白山陶器の中からデザイナー森正洋(もりまさひろ)さんによるデザインアイテム「デザインモリコネクション」をセレクトし、ご紹介をしております。
「白山陶器」、そして森正洋さんにとって器づくりの原点は、なにより使いやすいもの、そして、生活の中になじむものであるということ。
使う人に、愛着を持って長く使ってもらうということを大切に、人々がその器を使う生活シーンをイメージするところから器づくりを行っています。
華美な装飾でなく、かといって平凡でもない。新しさはあるが、どこか懐かしさを感じる。 使っていて気持ちよく、飽きのこないシンプルでおしゃれなデザイン。これが「白山陶器」そして「デザインモリコネクション」の魅力です。

オーナーからのひとこと

日々、使い勝手が良くデザイン性の優れた食器を日本全国から探してきておりますが、実は今まで見つけるのが難しかったのが和食の魚料理に合わせる食器。
もちろんシンプルでモダンな食器に盛り付けても素敵なのですが、やはり焼き魚は和食器にのせた方が美味しそうに見えるのだろうな、と思っていました。
何といったらよいのか…都会的でお洒落なダイニングバーで食べる焼き魚も美味しいかもしれませんが、やはり焼き魚を頂く時は旅館の朝食のように和の空間の中で頂いた方が滋味深く感じるのだろうなと(笑)。
とはいえ、焼き魚専用になるような味のある焼き物ですと土ものになるため重い器が多く、他のメニューには使いにくい。
かといってシンプルな白色の磁器の長皿だと、サンマ一匹を盛り付けたときにちょっと寂しい…
そんな時、ちょうど同じ時期に煮物や煮魚に合う鉢を探しており、白山陶器のブルームに出会いました。そして、デザインモリコネクションの小田さんから、「重ね縞も焼き魚などにいかがですか?」とご提案を頂き、サイズ、デザイン、使い勝手ともに「これだ!」と思い当店でもご紹介をさせて頂く事となりました。
一番のおすすめはやはり長焼皿。焼き魚にお刺身、だし巻き卵と、これが家族の人数分あれば、いつもの食卓でもホームパーティーのシーンでも、しばらく和食メニューの盛り付けで困ることはありませんよ。

ご注意事項

  • ※電子レンジ・食器洗浄機をお使い頂けます。
  • ※本商品は全て職人が1点1点手作業によるお品物のため、個体差があります。予めご了承のうえご購入下さい。

名入れについて

当店ではすべてのお品物に対して、名入れサービスを承っておりません。あらかじめご了承くださいませ。

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