かまどさん 美味しいご飯が炊ける土鍋 長谷園

火加減なし!炊飯土鍋かまどさんで炊く至福のツヤツヤご飯

火加減なし!炊飯土鍋かまどさんで炊く至福のツヤツヤご飯

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[長谷園]かまどさん

税別: ¥7,500~

  • オリジナルセットあり
  • 別売化粧箱あり
  • 日本語の説明書付き
  • 英語の説明書付き

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炊飯器にはもう戻れない!かまどの味を毎日食べられる土鍋

みんな大好きホカホカご飯。
おいしいご飯が炊けるときのあの香りはたまりませんね。あの憧れのふっくらツヤツヤご飯、実は簡単に炊くことができるんです。
それを可能にするのは長谷園の炊飯土鍋「かまどさん」。まるで竈(かまど)で炊いたようなあの味をご自宅で味わっていただけます。しかも炊き方が簡単だから毎日の食事で続けられる、忙しい方にもうれしい土鍋。
今年の新米こそ、土鍋で炊いてみませんか?
ツヤツヤ、ふっくら。もっちり。お米の甘みを最大限まで味わい尽くす至福のご飯をご賞味ください。

女性がかまどさんで炊いたご飯をよそっている様子

土鍋なのに簡単!?火加減いらずの長谷園かまどさん

「始めちょろちょろ中ぱっぱ、赤子泣いてもふた取るな」。
鍋でおいしいご飯を炊くときの、みなさんご存知のセオリーですね。
「始めちょろちょろ」は、火加減をちょろちょろとした弱火にして、じっくり鍋全体を温めること。「中ぱっぱ」では強火にして沸騰させ、一気に炊き上げ、焦げ付かないように中火に。「赤子泣いてもふたとるな」では加熱後すぐにふたを取るのではなく、高温でしっかりと蒸らして完成…。これが従来の土鍋のご飯の炊き方でした。ご飯が炊きあがるまでずっと火加減を調節し、吹きこぼれないように気を付けていなければいけなかったのです。

「土鍋で炊いたおいしいご飯が食べたい」と思うあなた。
でも、
「土鍋で炊くのは難しそう…」
ってちょっと思ってしまいますよね。
長谷園の「かまどさん」ならなんと、その心配がいらないのです。

いたってシンプル!長谷園かまどさんのご飯の炊き方

  1. お米を研いで水に浸す

    お米の分量に合った水を入れて、20分間浸しましょう。

    かまどさんにお米と水をいれて女性が土鍋のみみを持っている様子
  2. 中ふたと上ふたをセットする

    長谷園かまどさんは土鍋なのに中ふたのある珍しい土鍋。これが美味しさと手軽さの秘訣です。

    女性が土鍋の中ふたと上ふたをセットしている様子
  3. 炊く(中強火→とめるだけ)※約12分

    ガス直火で中強火にかけます。上ふたにある穴から勢いよく蒸気が上がってきてから1~2分後、火を止めましょう。

    炊飯土鍋のかまどさんをガスコンロで火にかけている様子
  4. 蒸らす※20分

    火を止めたまま、20分そのまま置いておくだけ。

たったこれだけなのです。
長谷園かまどさんをコンロの火にかけたら12分程度、他の料理を作りながら待つだけ。そのあとは火を切って何もせず置いておくだけなのです。難しい火加減は何一つ必要ありません。

スタッフが炊飯土鍋「かまどさん」でご飯を炊いてみました!

でも可愛いだけじゃないのが長谷園の炊飯土鍋「かまどさん」。
この度、長谷園の土鍋「かまどさん」の炊飯の実力を当店スタッフで試してみました。
以下のページで詳しくご紹介しております。レッツ美味しいご飯ライフ☆



試作にかけた驚きの年月。長谷園の追究心

どうしてこんなに簡単においしいご飯がたけるのでしょうか?
それはかまどさんを作る窯元、長谷園(ながたにえん)のこだわりにありました。お茶漬けで有名な永谷園(ながたにえん)と名前が似ていますが、こちらは伊賀焼の窯元の「長谷園(ながたにえん)」です。
三重県伊賀市にある長谷園は天保3年(1832)の開窯。古くから伝わる伊賀焼の技術を継承しつつ、現代のライフスタイルに寄り添うように時代を見据えた焼き物を発信し続けています。「食卓は遊びの広場だ」が理念の長谷園。大切な家族や親しい仲間たちと囲む食卓が心はずむ楽しい絆づくりの広場になるよう思いをこめ、伊賀焼を通して日本の食文化を伝えています。
その長谷園がかまどさん作りに費やした年月はなんと3年半。その中で作り続けた試作品は3000個にものぼるといいます。かまどさんは厚めの土鍋ですが、美味しいご飯が誰にでも炊けるよう、部分ごとに少しずつ厚みが変化している繊細な仕上げ。「作り手は真の使い手であれ!」の精神のもと、
「火加減がいらない」
「吹きこぼれない」
「手間がいらない」
この3つがすべてそろった炊飯土鍋、長谷園の「かまどさん」が誕生しました。

敷板においたかまどさんに女性が手を添えている様子

あまくておいしいご飯が炊ける長谷園かまどさん4つの秘密!

  1. 美味しいご飯を炊くための特殊な釉薬

    釉薬(ゆうやく)とは、陶磁器の焼成時にガラス質に変化するうわぐすりのこと。長谷園のかまどさんの釉薬には、遠赤外線効果が高い特別な釉薬が使用されています。これによってお米の芯まで熱が通り、ふっくらモチモチのご飯を炊くことができます。

  2. じっくり温める肉厚な成型

    長谷園のかまどさんは、直火部分が特に分厚く形作られています。肉厚な成型が、熱をしっかり蓄え、穏やかに温めてくれるのです。そのため炊飯時には最初に中強火にかけてもお米を焦げ付かせないでしっかり温め、後半には熱を逃がさずしっかり蒸らしてくれます。

    火にかけたかまどさんの直火部分のアップ
  3. 蓄熱力が高い「呼吸する土」

    長谷園のかまどさんは伊賀焼でつくられています。伊賀焼に使われる伊賀の陶土は「古琵琶湖層」と呼ばれる地層から産出される土。400万年前に生息していた植物や生物の遺がいを多く含む堆積層は高温で焼成すると遺がいの部分が燃えてなくなり、細かな気孔ができます。細かな気孔があいた伊賀の土は「呼吸をする土」と言われるほど粗めの土で遠赤外線効果が高いので土鍋にピッタリ。蓄熱力が高く、食材の芯までじっくり熱を伝えてくれます。さらに木のおひつのように呼吸するのでご飯がべたつきません。伊賀焼の炊飯土鍋かまどさんは火から下ろした後もトロ火で煮込むように保温し、食材の旨みを引き出してくれる特別な土鍋なのです。

  4. 二重ふた

    長谷園のかまどさんには、中ふたと上ふたがあります。これがなんと圧力釜の役目を果たしてくれる優れモノ。吹きこぼれないので安心して炊けるうえに、鍋の中の圧力が高まると、シャキッと粒立ったごはんが炊きあがります。

    テーブルにおかれたかまどさんのセットの中ふた・上ふたのアップ

憧れの「おこげ」も自由自在

長谷園のかまどさんで炊くことができるのは、白米だけではありません。玄米も、3分づき米や5分づき米、7分づき米などの分づき米も、さらに無洗米にいたるまで水加減を調整しておいしく炊いていただけます。お米の好みは人それぞれ。長谷園かまどさんはどなたの好みにも合わせて美味しいご飯をお愉しみいただける万能な炊飯土鍋なのです。

かまどさんで炊いたごはんを女性がしゃもじでほぐしている様子

もちろん炊き込みご飯もお作り頂けます。炊き込みご飯といえば、おいしい「おこげ」も食べたいですよね。「おこげ」も楽しみたい方は、上ふたの穴から蒸気がふきだしてから火を止めるまで、通常より1分だけ多く、およそ3分間待ってから火を止めてみましょう。おいしい「おこげ」がいつでもお好きな時にいただけますよ。

作ってみよう!長谷園かまどさんのおこげレシピ

油を加えて炊くことで、パリッとしたおこげが簡単にできますよ!
長谷園「かまどさん3号炊き」を使用したレシピをご紹介いたします。

「鶏そぼろと香菜のまぜごはん」

かまどさんで作った炊き込みご飯の完成品

<材料>
・白米 2合
・水 400mL
・【A】鶏ガラスープの素(顆粒) 小さじ1
・【A】ごま油 小さじ2
・鶏胸ひき肉 200g
・香菜(ざく切り) 1袋(約30g)
・しょうが(みじん切り) 1かけ分
・【B】しょうゆ 小さじ3
・【B】砂糖 小さじ1
・油 適量

<作り方>
1.研いだお米の水をきり、水を長谷園「かまどさん」に入れて20分浸けます。【A】を加えてよくまぜ、中ふた・上ふたをセット。強火でおよそ12分炊き(ふたの穴から蒸気が勢いよく出て2分が目安)、火を止めて20分蒸らします。

かまどさんに炊き込みご飯の材料を入れた様子

2.フライパンに油をひき、中火でしょうがを炒めます。鶏胸ひき肉を加えてそぼろ状になるように炒め、肉の色が変わったら【B】を加えてよく混ぜます。汁気がおおよそなくなってきたら香菜を加えてサッと炒め合わせ、火を止めます。
3.炊き上がったごはんに(2)を加え、全体をよく混ぜます。

かまどさんで炊いたごはんのおこげのアップ

香ばしいかおりにワクワクしますね!長谷園かまどさんには、長谷園かまどさん専用のレシピブックも付属しております。ご飯だけでなく、煮物にも重宝するプレミアムな土鍋のかまどさん。ぜひ色々な料理を楽しんでくださいね。

かまどさんのセット内容に含まれる説明書

長谷園かまどさんはレシピブックの他に、なべしきになる陶製の敷板としゃもじもセットになっております。しゃもじは国内産天然木使用の「宮島杓子」!しかも長谷園の焼印入りの特別なしゃもじです。宮島杓子は、安芸(あき)の宮島(厳島、広島県)の名産品として有名ですね。家内安全・商売繁盛・選挙やスポ-ツなどの勝運を祈願する縁起物でもあります。かまどさんセットは、毎日ご飯を炊いたり調理したりする毎日の暮らしをさらに楽しくしてくれる逸品なのです。

かまどさんのセット内容に含まれる宮島杓子

土鍋で炊いたご飯はなぜおいしいの?

甘くてふっくらモチモチの土鍋ご飯。
「土鍋で炊いたご飯は美味しい」。
このことを知っている方はとても多い事と思います。

かまどさんで炊いたご飯のアップ

では、どうして美味しくなるのでしょうか。その秘密は、土鍋の土の厚みにありました。
ご飯は、お米のデンプン質を熱と水の力で糊化させたもの。いたってシンプルな食べ物です。つまり、熱の伝わり方でご飯の味が決まるのです。同じお米を使っていても炊き方次第で味が変わるのですね。
そこで重要になってくるのがお米に熱が伝わる炊き始め。10分前後じっくりと温めて沸騰させるとお米の甘みをしっかり引き出すことができます。強い加熱ですぐに沸騰させてしまうと甘みの少ない、硬いご飯になってしまい、逆に弱い加熱で沸騰までの時間が長いと水分を含みすぎて柔らかすぎるご飯になってしまいます。土鍋は、土の厚みによってじっくりと全体に熱を伝えてくれるので、じっくり加熱してくれます。さらに長谷園のかまどさんなら弱火でじっくり火にかけなくても、中強火にかけて待つだけなので簡単ですね。

温度をゆっくり上げることができる土鍋は、素材のうまみも引き出してくれます。長谷園かまどさんはお米だけでなく大根などの煮物も、おいしく仕上げてくれるのです。
そしてさらにご飯をおいしくするのが、土鍋のふたの厚み。ふたの重みによって鍋の中の圧力が高まり、粒立った美味しいご飯が炊きあがります。長谷園のかまどさんは、中ふたと上ふたの構造で、圧力がしっかりかかる仕組みになっています。ツヤツヤに輝く粒立ったご飯が毎日食べられますよ。
冷めても美味しい長谷園かまどさんのご飯はお弁当にもピッタリ。冷凍したご飯でさえも炊飯器で炊くご飯より美味しいと評判です。

かまどさんでご飯を炊いている様子。沸騰して泡を吹きだしている

使いやすいうえに心くすぐる可愛らしさ

コロンとした丸みのある長谷園のかまどさん。キュッとつまむと手に馴染む分厚いみみ。これは電化製品の炊飯器では味わうことのできない使い心地です。キッチンに置いておくだけでおしゃれな土鍋に、これで毎日おいしいご飯を炊けるのかと思うとワクワクします。上ふたの取っ手には、しゃもじをはさめる切込み付き。

かまどさんの取っ手部分にしゃもじを挟んでいる

肉厚に作られているので見た目は重たそうに感じられるのですが、鋳物の鍋ほどの重みはありません。それは、「呼吸する土」といわれる程に多孔質な伊賀の土によるもの。上ふたを開けてみると思ったより軽くてびっくりします。厚みがありつつも軽い多孔質の土は、強くぶつけると欠けてしまいやすいので、そこだけはお気を付けくださいね。土鍋ならではの優しい風合い、土のぬくもりが伝わってくる温かみのあるデザインは暮らしにそっと溶け込んでくれます。
長谷園のかまどさんは、使えば使う程愛着のわく、可愛らしい存在感が魅力の土鍋です。炊飯器からの買い替えをお考えの方や、炊飯土鍋で炊くご飯に興味のある方に、ぜひともお手にとって頂きたい伊賀焼長谷園の土鍋です。忙しい朝はタイマーを使える炊飯器、夕ご飯には長谷園かまどさんを使うなど、併用してお使い頂くのもおすすめです。

かまどさんで炊いたごはんとそれを盛り付けたご飯茶碗とお味噌汁

メディアでも続々紹介!注目の炊飯土鍋かまどさん

長谷園のかまどさんはTV番組でも多数取り上げられている、注目の炊飯土鍋です。これまでに「カンブリア宮殿」「シューイチ」「朝ズバッ!」「イッピン」にて特集されてきました。また、女優の柴咲コウさんも長谷園かまどさんを「マイ土鍋」としてご愛用なのだとか。
そんな注目の長谷園かまどさんは伊賀ブランド「IGAMONO」や「三重ブランド」にも認定されているお品物。「IGAMONO」は伊賀の風土と暮らしが育んだ伊賀流産品や伊賀の匠の技と知恵が結集した優良な商品たちに認定されます。また「三重ブランド」は三重県の伝統や豊かな自然などの地域の特性をいかした生産物のなかから特に優良な県産品及びその生産者に認定されます。長谷園のかまどさんは地域の特色と職人のこだわりが色濃く映し出されている、高品質な炊飯土鍋なのです。

可愛らしい長谷園かまどさんはプレゼントにも

ご飯がおいしく炊けると評判の長谷園のかまどさんは、大切な方へのプレゼントにもおすすめです。ご結婚のお祝いにもピッタリですし、おかゆも炊けるので出産のお祝いにも喜ばれるアイテムです。若い方から年配の方まで、ご飯の好きな方にぜひ贈りたい伊賀焼・長谷園の特別な炊飯土鍋。家族や親しい人、みんなが笑顔になるさらに楽しい食卓づくりを長谷園のかまどさんはお手伝いしてくれます。

かまどさんのセット内容。左上から右へかまどさん本体(土鍋)、中ふた、説明書、左下から右へ陶製の敷板、上ふた、木製の宮島杓子、左奥には専用のクラフトボックス

かまどさんは重いからこそ通販が便利♪

日本デザインストアは全国どこでも送料無料でお届け!長谷園のかまどさんは、蓄熱力の高い肉厚成形の土鍋ゆえに、重さもある土鍋です。二合炊きで本体の重さは3kg、三合炊きで3.6kg、五合炊きでは5kg。(土鍋のずっしり感はみなさまご存知の土鍋と同じですね。)陶製の敷板などを合わせると全体の重さはそこからさらに1kgちょっと重くなります。持ち運びにはやや力を要しますから、ご自宅使いにも、大切な方へのプレゼントにも。日本デザインストアの通販が断然便利でお得です。

[紙袋のご用意につきまして]
長谷園のかまどさんは、サイズによって異なりますが3~7kg近い重量がございます。プレゼントされる場合には、贈り先様への直接の郵送をおすすめいたします。当店ではかまどさんに紙製手提げ袋をご用意することも可能でございますが、かまどさんのサイズ及び重さには耐えられない可能性が充分にございます。かまどさんの持ち運びに関する万が一のケガや事故の発生には当店は責任を負いかねますので、紙袋のご利用はお客さまのご判断にてお使いくださいますよう、ご了承くださいませ。
もしご注文者さまから直接、贈り先様にお渡しされる場合には、布製のエコバッグや丈夫な風呂敷をお使いいただくか、手に箱を抱えてお運びいただくことをおすすめいたします。

お客様の声

  • 冷凍ごはんを温めても持続した美味しさ!

    甘くて美味しいご飯が毎日食べられるので嬉しいです。びっくりしたのが、一度凍らせたご飯を電子レンジで温めた時のおいしさ!思っていたよりは重めの土鍋でしたが、使ってる内に愛着がわいてきて、気にならなくなりました。

  • 炊き込みご飯が作りたくて3合炊きを購入

    使い方の冊子も一緒に入っていて扱いが分かるので便利です。本当に火加減無しで美味しいご飯が炊けました。炊き込みご飯が作りたくて3合炊きを選びました。レシピもついているので満足です!

  • きちんと時間を守れば大きな失敗なし!

    米の種類(玄米や分付き米)によって炊き方が少し違うので、難しい時もありますが、ガイドに書いてある時間を守れば大きい失敗はありません。しっかり蒸らせばこびりつきも無くて、洗いやすいです。

  • 気分でおこげを作っています

    その日の気分でおこげをわざと作っています。この炊飯土鍋のデザインが好きで、洗って乾いたらキッチンカウンターにいつも置いて飾っています。

  • ご飯がたっている...!

    今までとは全く違うごはんの艶。ご飯がたっているとはこの事かと実感しました。美味しいご飯が食べられるので家族も喜んでいます。芋や栗の炊き込み御飯をつくったらホクホクでした!

日本デザインストアではこちらの土鍋も取り扱っております

毎日の調理に活躍する長谷園の「プチ鍋」もいかがでしょうか。直火、電子レンジにオーブン、トースターなど、あらゆる熱源での調理が可能なプチ鍋は、グラタンや茶碗蒸しなどのおかず作りから、チョコレートフォンデュのようなスイーツ作りまでこなします。ミニココットとして活躍するかわいいプチ鍋はプレゼントにも人気の逸品。

また、おしゃれな土鍋をお探しの方にはセラミックジャパンの「do-nabe」がおすすめ。蓋や本体がフラットな印象のdo-nabeはこれまでの土鍋の常識を覆すようなスタイリッシュなデザイン。収納がすっきりスマートなのに大容量という優れものです。電子レンジに直火、オーブン、とマルチ調理器具として使えるので料理の幅が広がりますよ。



ご注意事項

  • IHクッキングヒーター・食洗機はご使用いただけません。炊飯につきましてはガス火の使える環境でご使用ください。
  • ※揚げ物にはご使用いただけません。
  • ※電子レンジ・オーブン・直火でご使用いただけます。
  • ※土鍋を火にかけるときは必ず裏底に水気がないことを確認してください。
  • ※熱くなっている土鍋を急に冷やしたり水につけないでください。
  • ※土鍋を長時間浸け置きすると目詰まりしやすくなります。
  • ※本商品は全て職人の手仕事によるお品物のため個体差がございます。予めご了承のうえご購入下さい。