山形鋳物の急須で日本の趣を感じるひとときを 鋳心ノ工房

シンプルモダンの代名詞 山形鋳物のおしゃれなティーポット

鋳心ノ工房 ティーセット

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[鋳心ノ工房]ティーポット・カップ・ソーサー

税別: ¥1,500~

  • オリジナルセットあり
  • 別売化粧箱あり
  • 日本語の説明書付き
  • 英語の説明書付き

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山形鋳物の保温性と、モダンなデザインが融合して、機能的にも、見た目にも素晴らしいティーポットができました。
こちらの鉄器のティーポットは山形市銅町の山形鋳物工房「鋳心ノ工房」で一点一点手作りされています。
あなたのティータイムをより豊かに演出する山形鋳物のティーポットの魅力を、当店バイヤーがお伝えします。

山形鋳物のティーポット

モダンな空間に合うティーポット(急須)を求めて

「お茶の文化は深い。」日本に住んでいれば、お茶を飲まない生活というのは考えられないのではないでしょうか。
美味しいお茶を飲みたいと思いとっておきの茶葉を用意したら、次はティーセットの出番。でも、美味しくお茶を淹れられるティーポットや急須とはどんなものでしょうか?
そんな時に出会ったのが、鋳心ノ工房(ちゅうしんこうぼう)で作られた山形鋳物のティーポット。スタイリッシュでモダンなデザインはもちろん、このティーポットには美味しくお茶を淹れる秘密がたくさん隠されていました。

山形鋳物の急須でお茶を入れる様子

950年の歴史を持つ伝統工芸「山形鋳物」とは

山形鋳物(やまがたいもの)は今から約950年前の平安後期、源頼義軍と一緒に山形にきた鋳物職人が、馬見ヶ崎河原(まみがさき)の砂や付近の土質が鋳物の「型」に適することを発見し、この地に留まって鋳物づくりを始めたことがきっかけです。
約600年前には斯波兼頼(しばかねより)が霞が城を築城し、この時、斯波兼頼から鋳物御用を申付けられ、鋳物師9名が献納したという記録が残っています。
江戸時代に入ると、城下町再編によって鋳物職人は職人町に集められ、銅町(現在の山形市銅町)がつくられました。このころ、足踏み式たたらを導入し、梵鐘や灯籠など大型の鋳物が作られるようになりました。これが山形鋳物の産地としてのスタートです。
山形鋳物の特徴は「薄肉美麗(うすにくびれい)」と呼ばれる伝統的な薄肉鋳物製造技術と鋳肌の美しさ。南部鉄器とは異なる繊細さが特徴で、全国有数の鋳物産地として昭和50年、国の伝統的工芸品に指定されました。

山形鋳物の急須とお茶菓子のセット

山形鋳物のブランド、鋳心ノ工房とは

山形県山形市に位置する鋳心ノ工房(ちゅうしんこうぼう)とは、増田尚紀氏(ますだひさのり)のデザインによる日本に伝わる鋳物の伝統美を、今日の生活様式に提案する山形鋳物のCASTING STUDIO(鋳造工房)です。
「伝統工芸は本来は決して保守的なものではなく、その時代においては極めて革新的な、ハードとソフトを合わせ持ったもの」というコンセプトを元に、工芸が人々の暮らしに潤いを与える生活道具としてユニバーサルなデザインを制作しているブランドです。
そのデザイン性と技術力の高さから、鋳心ノ工房のアイテムは世界各地の美術館に収蔵され、また多くの権威ある賞を受賞しています。

山形鋳物のティーポット

デザイナー、そして鋳造家である増田尚紀氏

今でこそ伝統工芸品とデザイナーがコラボレーションしたブランドは多々見られるようになりましたが、増田尚紀氏はその先駆け的な存在。自らがデザイナーであり、職人でもあります。
増田氏は静岡に生まれ、武蔵野美術大学でデザインを専攻。大学卒業後、武蔵野美術大学教授でありデザイナーの芳武茂介氏のアシスタントとし全国各地の地場産業のデザイン開発を手がけました。
1977年山形市に移り住み、20年間にわたり、山形鋳物の老舗である菊地保寿堂にて自身のデザインによる「WAZUQU」ブランドを確立。
1997年に独立し「鋳心ノ工房(ちゅうしんこうぼう)」を設立。日本に伝わる山形鋳物の伝統美を今日の生活様式に提案し、日本、そして山形を世界トップレベルの鋳物産地にするべく、国内海外を奔走しています。

増田尚紀氏

山形鋳物の「鋳心ノ工房」4つの魅力

  1. Point.1鋳物のティーポット(急須)がお茶を美味しくする

    「鋳心ノ工房」の代表作である山形鋳物のティーポット(急須)。鋳物のティーポットのよいところは、丈夫で保温性が抜群なところです。
    山形鋳物のティーポットは注いだお湯の温度を保ち、茶葉の味と香りを、じっくりと抽出してくれます。また、保温性が高いためティータイムに淹れたお茶は、おしゃべりに花を咲かせていても冷めません。
    丁寧に仕上げられた注ぎ口は、お茶の切れ味が良いのも特徴。ティーポットの内側はホーロー加工を施してあるため、錆びにくくお手入れも簡単です。
    これが、山形鋳物のティーポット(急須)がお茶を美味しくするという所以です。

    山形鋳物のティーポットのアップ
  2. Point.2デザイン性と機能性の融合

    山形鋳物は日常生活での日用品。たとえ見た目が良くても使い勝手が悪くては日用品の機能を果たせません。
    また、日用品でいつも目につくものであるから、見た目の美しさも重要。おしゃれでモダンなデザインは外せません。
    「鋳心ノ工房」のプロダクトは、そのどちらかに偏る事無く、素材や製品の本質を見極め製作されています。
    それはクリエイターである増田氏が、デザインとは「グッドクオリティ(良質主義)」と「ファンクション(機能)」の一体である考えているため。
    ティーポットの優れた保温性や、お湯切れの良さ、佇んでいるだけで美しいフォルムは、デザインと機能性の融合を考えて作っている「鋳心ノ工房」だからこそなし得る技です。

    山形鋳物のティーポットは洋菓子ともお似合い
  3. Point.3薄肉美麗の山形鋳物の素材感

    山形鋳物の特徴である薄肉美麗を実感できる「鋳心ノ工房」のプロダクト。スッキリとしたフォルムを実現する薄さと、見る角度によっては絶妙な艶も帯びる鋳肌の美しさが特徴です。
    鋳物の重厚感あふれる姿は、山形鋳物ならでは。
    世界中で多くの類をみない素材感が、見るものを惹き付けてやみません。

  4. Point.4豊富な商品ラインナップ

    職人として丁寧な仕事に加え、使い手のニーズや要望によって揃えられた豊富なラインナップは山形鋳物のブランド「鋳心ノ工房」ならでは。
    ティーポットの形は大きく分けて3種類。その中に持ち手の素材をステンレスや真鍮に変えたもの、大きさを変えたもの、また着色をしたものや蓋の素材を磁器にしたものなどがあります。
    自分のライフスタイルや好みによってお気に入りの逸品を見つけられる魅力的な商品展開です。

    山形鋳物の急須は6種類

山形鋳物と南部鉄器の違いとは?

鉄器の産地と言うと南部鉄器を思い浮かべると思いますが、南部鉄器と山形鋳物は製法やデザインが異なります。
南部藩(岩手県の盛岡)には釜石という鉄の産地があり、また南部藩が有力な鋳物師を藩の御用鋳物師として抱えていました。
山形鋳物も歴史は古く高い技術を持っていましたが、鉄の産地が近くに無かった事、また鋳物師に対する最上藩の庇護が南部藩ほど無かった事が、全国的に見て山形鋳物の知名度が南部鉄器程高く無い理由だと考えられます。

山形鋳物ティーポット丸玉

「鋳心ノ工房」のティーポットは、日本の代表的な文化である茶道の重要な道具の一つである茶の湯釜の技法を、現代のライフスタイルに合わせてモダンにデザインした逸品。
丸玉は玉(ぎょく)をイメージし、手の平に納まる掌(たなごころ)をかたちにしました。
サイズはS(0.4ℓ)とL(1.1ℓ)の2タイプ。

コロンとしたかわいい鉄器のお急須

鉄器の急須というと、ごつごつしていて無骨なイメージがあるかもしれません。
しかし鋳心ノ工房の鉄器は思わず「かわいい!」と言ってしまうほどお洒落で可愛らしいフォルムが特徴。コロンとしたティーポットは両手で包むと、手作りの鋳肌ならではのあたたかさを感じられます。
大きさによってその雰囲気は変わりますので、人数や用途によって選んで下さいね!
※こちらの商品は山形鋳物の職人が1点1点手作りしているため、ご注文を頂いてから10日~30日程お待ち頂く可能性がございます。その場合はメールにてご連絡を致します。

山形鋳物ティーポット丸玉
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山形鋳物ティーポット丸筒

丸筒は茶入れの棗(なつめ)をイメージし、手の平に納まる掌(たなごころ)をかたちにしました。すっと立ち上がる姿は、計算され尽くしたモダンなデザイン。洋風のコーディネートにも合いますね。
ティーポットとしてはもちろん、外部の熱を伝えにくいので、燗瓶用の酒器としてもお使い頂けます。ポットを冷蔵庫で冷やして、冷酒をいれても冷たさを保ちます。
サイズはS(0.45ℓ)とL(1.1ℓ)の2タイプ。

スタイリッシュなティーポットならこれ!

「かっこいい鉄のティーポットが欲しい!」という方に断然おすすめなのが、スタイリッシュなフォルムが特徴の丸筒。鋳物の重厚感と相まって、そこに置いてあるだけで空間に程よい緊張感をもたらすモダンなティーポットです。
※こちらの商品は山形鋳物の職人が1点1点手作りしているため、ご注文を頂いてから10日~30日程お待ち頂く可能性がございます。その場合はメールにてご連絡を致します。

山形鋳物ティーポット丸筒
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山形鋳物ティーポット平つぼ

平つぼは茶壺をイメージし、丸筒、丸玉に比べ少し大振りのかたちが特徴のティーポット。鉄の急須というとこの形を思い浮かべる方が多いかもしれません。
人数が多い楽しいティータイムにはとても便利です。
サイズはS(0.7ℓ)とL(1.4ℓ)の2タイプ。

伝統美を感じさせるデザイン

平つぼは低めのの重心で、安定したフォルムが人気のデザイン。伝統的な美しさを継承たデザインはモダンで上品なティーポットをお探しの方にお薦めのデザインです。
どのような急須や食器にも合わせやすい、コーディネート上手なフォルム。心和む山形鋳物のティーポットで、ほっこりとした和の時間を楽しんではいかがでしょうか。
※こちらの商品は山形鋳物の職人が1点1点手作りしているため、ご注文を頂いてから10日~30日程お待ち頂く可能性がございます。その場合はメールにてご連絡を致します。

山形鋳物ティーポット平つぼ
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山形鋳物の重厚なソーサーとモダンなカップ

とても珍しい山形鋳物のソーサー(茶托)です。鋳物でできたソーサーは、やさしい曲面と砂肌を生かしたテクスチャーが美しい茶托。お手持ちの湯飲みやティーカップとも合わせられます。

山形鋳物の重厚なソーサーとモダンなカップ

カップと一緒にコーディネート

鋳物のソーサー(茶托)にぴったりな磁器のティーカップ(湯呑)。ティーカップは長崎県の波佐見焼です。
ティーカップは、コロンとしたフォルムが可愛らしい、手のひらに納まる掌(たなごころ)のかたちです。内側が白色ですので各種類のお茶の色を楽しめます。
しっとりと、重厚感のあるカップ&ソーサーは、ぜひティーポットと合わせてコーディネーターしたいもの。ワンランク上のティータイムを演出します。実はティーカップの裏には増田尚紀氏の名前が入ったロゴが書かれているのですよ。

湯のみの裏側にはロゴ
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2013年グッドデザイン賞受賞

鋳心ノ工房の「ティーポット・丸筒」と「ティーポット・丸玉」は2013年度グッドデザイン賞(主催:公益財団法人日本デザイン振興会)を受賞。
「伝統的な素材感を活かしながら現代的な造形をもつ鉄鋳物の急須である。ディテールには手作業を多く施して、手にとると大切に作られた高い品質感が伝わってくる。両開きのハンドルはあっさりしているが実用品の印象を与え好感が持てる。」と、使いやすさが実現されている点が高く評価されました。
ティーポットは本体、蓋、ハンドルの3つのパーツで構成されています。使い勝手を考え、ハンドル(取手)が両方向へ開くようにしているため、茶葉やお湯を注ぐ時に便利です。また、注口(そそぎぐち)は水切れの良さを追求して厚みを薄くし、使い勝手を重視しています。

鋳物は砂型で複数の製品を反復してつくる技術。その後のバリ取り、口づくり、穴あけ、ホーロー仕上げなど、でき上がった製品を仕上げる細かな作業がクオリティを左右します。作業の大部分が手作業のため出来上がった一つ一つの製品が手づくりの一品です。
今回のグッドデザイン賞受賞ではデザインと手作業との融合が評価されました。

グッドデザイン賞
山形鋳物ティーポット丸玉と湯のみとソーサー

メディア掲載

テレビタイアップ

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その他にもおしゃれな急須・ティーポットをご用意しております

おしゃれなティーポットや急須をお探しなら、鋳心ノ工房のティーポットの他にも、南部鉄器のRojiのカラーティーポットや、フラットなデザインがおしゃれな224porcelain SUIシリーズ 急須・土瓶、グレーの色味がおしゃれなセラミックジャパンのモデラートシリーズのティーポットなどさまざまな素材のものからお選びいただけます。

おしゃれな急須・ティーポットについて詳しくはこちらから

ご注意事項

  • ※素材を傷める原因となりますので、電子レンジ・食器洗浄機のご使用はお控えください。
  • ※ご使用始めの2、3回までは、稀にティーポットでお茶を淹れた際に、黒い物質が出て来る場合がございます。こちらは成型時の仕上げに使用する樹脂が剥がれたもので、ホーローや鉄の剥がれではございませんので、そのままご使用下さいませ。(黒い物質を取り除いて頂ければ、お茶はそのままお召し上がり頂けます)
  • ※内側はホーロー仕上げを施してありますので、空だきしないで下さい。
  • ※ティーポット本体、蓋、ステンレスの茶漉しは全てが金属のため、お互いが触れ合うことにより、表面の着色が変化しますのでご注意ください。
  • ※キャンドルウォーマーによる加熱は問題ありませんが、直火での使用は避けてください。
  • ※ご使用後はサビの原因になりますので、内側、外側の水分を充分拭きとってください。本体からステンレスの茶漉しを外し、蓋を取り除いて保管していただくとサビの防止に役立ちます。
  • ※長期間お使いにならない場合は、水分、湿気を避けた場所に保存して下さい。
  • ※この商品をお使いの際には、蓋や取手が熱くなりますので、鍋つかみなどをご使用ください。
  • ※ポットの鉄分とお茶の成分が反応しテーブルを黒く汚す場合がございますので、コースター等と共にお使いいただくことをお勧めいたします。
  • ※本商品は全て職人が1点1点手作業によるお品物のため、個体差があります。予めご了承のうえご購入下さい。

名入れについて

当店ではすべてのお品物に対して、名入れサービスを承っておりません。あらかじめご了承くださいませ。

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