有田焼の花瓶 シンプルモダンな1616/aritaのフラワーベース

あらゆる空間に合うおしゃれな花瓶・一輪挿し

そっと置くだけで空間を引き締め、華やかさを演出してくれる有田焼のフラワーベース。
主張しすぎないシンプルなデザインと、透き通る様な白さが特徴の花瓶・一輪挿しです。

こちらの花瓶は佐賀県の有田町で作られている1616/arita japan(イチロクイチロク アリタジャパン)のS&B “Colour Porcelain”(カラーポーセリン)シリーズ。有田焼の総合商社として長い歴史を持つ百田陶園が手がけるブランドです。

センスを感じさせるおしゃれな花瓶。1616/arita japanのフラワーベースの上に向かって段が続く規則的なフォルムは、まるで現代建築やアートのよう。
その佇まいは、花を活けずにインテリアとして置いておくだけでも存在感があります。

花瓶・一輪挿しとして、はたまたオブジェとして。和洋問わず、あらゆる空間に合う有田焼のフラワーベースは、お花好きの方へのプレゼントや、引越のお祝いギフトにもおすすめです。

国際的なデザイン賞を受賞

1616/arita japanのS&B “Colour Porcelain” シリーズは、有田焼400年の歴史と、オランダのデザイナーScholten &Baijings(ショルテン&バーイングス)の出会いによって生まれた、おしゃれな日本製のテーブルウェアです。

2013年にミラノで行われたELLE DECOR International Design Awardでは、彼らが手掛けたこのカラーポーセリンシリーズがベストテーブルウェア賞を受賞。
均一化された陶磁器の厚さ、フラットな仕上げなどの高い技術力と、優れたデザイン性がアメリカやヨーロッパを中心に話題を集めています。

1616/arita japanは日本国内でも数多くのライフスタイル誌やデザイン誌に取り上げられ、ハイセンスなインテリアショップやレストランでも取り扱われています。

花瓶・一輪挿しであり、オブジェでもあるのです

花瓶というと“花を活けるもの”花が無いと出番がない入れ物”と思ってしまうかもしれませんが、この花瓶・一輪挿しはぜひ毎日活躍させてください。
なぜなら、1616/arita japanのフラワーベースは、そのもの自体が置くだけで空間を引き立たせるデザインがされているから。有田焼き本来の白磁の美しさと、花瓶の形って自由なんだ！という事に気づかされるモダンな花瓶・一輪挿しです。

どんな花束でもおしゃれに彩る有田焼の花瓶・一輪挿し

数本のお花を活ける一輪挿しとしてもお部屋を美しく彩る1616/arita japanのフラワーベースは、もちろんボリューム感のあるブーケや花束をそのままポンッと活けるだけで美しくまとまります。
有田焼の花瓶の透き通る様な白さとシンプルなデザインが花をより際立たててくれるのも魅力のひとつです。