富山県高岡市の錫のブランド能作が今年創業100周年を迎えました。 創業当時は仏具・茶道具などを中心に手掛けていましたが、近年ではお客様もご存知の通り食器やインテリアなどを手がける人気ブランドとなっています。 職人から職人へと受け継がれてきた高度な鋳造技術や優れた知恵、精神。 時代によって作るものは変われど、能作は伝統工芸品である高岡銅器の魅力を今に伝え続けています。   写真の商品:【セット】能作 片口-小金箔・ぐい呑み喜器-Ⅱ金錫ペア(桐箱入り)   manufacturing 能作はこれからも受け継いだ伝統を時代に照らし合わせ、次の世代へと継承すべく、品質の向上、より良い商品開発に取り組んでまいります。