WDH 純銅製タンブラー・カップ 新潟県燕市のビアグラス

日本の伝統が磨き上げた輝き 贅沢な純銅製タンブラー・カップ

日本の伝統が磨き上げた輝き 贅沢な純銅製タンブラー・カップ

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[WDH]純銅製タンブラー・カップ

税別: ¥5,000~

  • オリジナルセットあり
  • 別売化粧箱あり
  • 日本語の説明書付き
  • 英語の説明書付き

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ビールを最高に美味しく飲みたいならWDH純銅製タンブラー・カップ

大好きなビールを最高の味わいで飲みたい!そんな時に選びたい、あなたの理想のビアカップはどれですか?

①クリーミーな泡立ち&温くなりにくいビアグラス
②たっぷり大容量でのどごし最高!口当たりの良いビールタンブラー
③雰囲気重視!気持ちよく酔えるおしゃれな日本製ビアカップ

ビール好きさんには、どれも捨てがたいものです。
WDH(ダブル・ディー・エイチ)の純銅製タンブラーと純銅製カップなら、その理想を全て叶えてくれることでしょう。日本の伝統が磨き上げた技術の結晶で、最上級の味わいをご堪能下さい。

WDHの純銅製タンブラー・カップが4つ並んでいる

おしゃれな伝統工芸品・WDHの純銅製タンブラーと純銅製カップは、ビールのお好きな方だけでなくコーヒーやアイスティーのお好きな方へのプレゼントにもおすすめです。

WDHの純銅製タンブラー・カップのご注文は日本デザインストアにお任せ!

  • お客様全員日本国内どこでも送料無料
  • 和風でおしゃれ!充実した選べるラッピングサービス
  • ギフトに最適な桐箱入りやペアセットをご用意。お祝いやプレゼントにも最適です

日本屈指の金属加工産地・新潟県燕市で製作

WDHの純銅製タンブラー・カップにビールを注いだなら、クリーミーな泡立ちにきっと驚かれることでしょう。きめ細やかな泡とともに味わうビールはまさに格別。理想的な泡立ちがどなたのお手元でも実現できるよう、WDHの純銅製タンブラー・カップには特殊な磨き加工が施されています。

女性がWDHの純銅製タンブラーを手に持っている

新潟県燕市(つばめし)は「職人の町」とも称される町。WDHの純銅製タンブラー・カップは、金属加工の産地として名高い、新潟県燕市の職人の手によって一点一点丁寧に磨き上げて作られました。

WDHの純銅製タンブラー・カップは銅素地から一つ一つ成形。丁寧に下磨きしながら同時にコバ面(先端)を仕上げ、内側の見えない部分の傷を研磨職人の勘だけを頼りに削り、磨き込んでいきます。そこへさらに熟練の手によって丹誠を込めた最終の仕上げ磨きを行ないます。それはまさに日本の職人の繊細さが誇る匠の技。

WDHの純銅製タンブラーの内側の部分のアップ

WDHの純銅製タンブラー・カップは心地よい口当たりと手触り、華やぎのある輝き、そして飲み物の美味しさが格別な器。上質な暮らしのひとときが、新潟県燕市から届きます。

金属加工で話題の新潟県燕市とは?

  • 新潟県・燕市の金属加工の歴史は古く、その始まりは江戸時代の初期(寛永)、和釘の製造までさかのぼるといいます。江戸時代中期(元禄)には良質な胴が取れる銅山が開いたことから銅器の生産が始まりました。さらに銅を用いたキセルや、ノコギリの目立てに使うヤスリ、そして飾り物となる彫金など、金属加工の分野において技術の発展を遂げます。戦前から戦後にかけては時代の需要に即し洋食器の製造がメインに。フォークやスプーン、ナイフの産地として発展していきました。現在ではステンレス加工技術の発達から自動車部品・ミシン部品・金属雑貨・ゴルフクラブ・精密機械部品など、あらゆる分野で活躍。金属加工の技術の中でも特に「磨き」の美しさが話題を呼び、職人の磨きが施された食器・雑貨はあらゆる世代から人気を博しています。

純度99.95パーセント以上!純銅の放つ輝きと特性

WDHの純銅製タンブラーとカップ。この「純銅」とは、99.95%以上の純度を誇る銅のこと。経年変化によって独特な色艶へと変わっていく、古くから親しまれている趣のある素材です。WDHの純銅製タンブラーとカップは、純銅を使用して作られています。

カフェや喫茶店でアイスコーヒーを注文した時に、銅のマグカップでいただいた経験がある方もいらっしゃるのではないでしょうか。銅は他の金属に比べて熱伝導と保温性に優れていることが大きな特長。熱伝導率は鉄の約5倍、ステンレスの約23倍ともいわれています。

WDHの純銅製カップのマットとブラウン

WDHの純銅製タンブラーとカップに冷たい飲み物を注いだ瞬間から純銅製タンブラーとカップは飲み物と同じ冷たさへと変化します。そしてその冷たさを持続させる保冷効果が口当たりや手に清涼感を伝え、美味しく召し上がることができるのです。WDHの純銅製タンブラーとカップはビールのみならずアイスコーヒーやアイスティーをいただくときにもぜひ用意したい必需品。

WDHの純銅製タンブラーとカップは、やわらかな光沢を放つマットな仕上げ。お色目は「マット」と「ブラウン」がございます。純銅ならではの色合いが魅力的なピンクゴールドの「マット」と、黒に近いシックなお色目の「ブラウン」。使ううちに味わい深い色味へと変化していく、「純銅」という素材のもつ美しさにも注目です。

WDHの純銅製タンブラーのマットとブラウンをそれぞれ手に持っている
左:マット / 右:ブラウン

銅にはこんな特徴も

  • 銅は水に混ざると抗菌・殺菌作用を発揮します。これを微量金属作用(銅イオン効果)といいます。殺菌効果と熱伝導性にすぐれた銅は、タンブラーやカップのみならず、料理のプロが使う鍋にも好まれている素材。全体に熱がムラ無く伝わり、銅イオン作用によってジャムや煮物が色鮮やかに美味しく仕上がります。水のにおいやヌメリの発生を抑えるので活け花の花器にも人気です。

洗練された美しいデザイン

WDHの純銅製タンブラー・カップは、ちょっとヒンヤリとした心地よい触感。ほどよい重量感がさらに高級感を際立たせています。

WDHの純銅製タンブラー・カップは、手に取ると不思議なほどしっくり指に馴染む器。使うたびに愛着が深まっていく、そんな予感が高まります。
純銅製タンブラーのスラリと佇む姿は品が良く、また純銅製カップのすくっと切り立った姿もおしゃれ。シンプルな形状だからこそ冴える金属の美しさが印象的です。

WDHの純銅製タンブラーブラウン色を手に持っている

WDHの純銅製タンブラー・カップの内側はニッケルのメッキ。ピンクゴールドと錫(すず)色、マットな光沢のあるブラウンと錫色のコントラストもまたおしゃれです。

横に並んだWDHの純銅製タンブラー・カップを上から見た様子

サイズで選ぶ?デザインで選ぶ?WDHの純銅製シリーズ

  1. [WDH]純銅製タンブラー

    WDHの純銅製タンブラーは口部分が上に向かって広がっていく、お花のようなフォルム。これは口当たりを良くするために設計されたこだわりの形状です。
    またWDHの純銅製タンブラーの容量は380ml。缶ビール1本分(350ml)が入るサイズです。注ぎ方次第では注ぎ足す必要もなく、最後の1滴まで冷たいビールを美味しくお飲みいただけます。

    WDHの純銅製タンブラーのブラウンとマット

    WDHの純銅製タンブラーの側面下部には、5つの星の刻印が施されています。スラリと佇む高級・純銅製タンブラーのなかに、ほんのり可愛らしいアクセント。実はこの五つ星は、美味しさの象徴として記されたオリジナルの刻印。素材そのものの素晴らしさや職人さんへの敬意も表しています。
    ホテルや旅館、レストランなどの評価においてはそのクオリティを意味する星の数。五つ星は最も上質なものを表します。WDHの純銅製タンブラーにさりげなく記されているのは可愛らしい星マークですが、「最上級をお客さまにお届けする」というWDHの自負の現れなのです。

    WDHの純銅製タンブラーの星が描かれた部分

    WDHの純銅製タンブラーペアセットは美しい桐箱入りの高級ギフト。ビールのお好きな上司・先輩・ご友人・ご家族へのお祝いや感謝の気持ちを伝えるプレゼントにおすすめです。メタリックなタンブラーは男性への贈り物に特に人気。

    WDHの純銅製タンブラーブラウンのペアセットと専用の桐箱


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  2. [WDH]純銅製カップ

    WDHの純銅製カップは、使い勝手を考慮したサイズ感が魅力的。容量は350ml。食事のひとときからティータイム、そしてお客さまのおもてなしまで。あらゆるシーンに対応したスタンダードカップです。焼酎やウィスキーとの相性もよさそうです。

    WDHの純銅製カップのブラウンとマット

    WDHの純銅製カップの底面に刻印された柄は「打ち出の小槌」。日本では古来より多くのおとぎ話に登場する宝物の一つですね。 七福神の大黒天が持っていることでも有名。打ち出すと様々なものや願いを生み出すと言われる、大変縁起の良い印です。

    WDHの純銅製カップの底にある印

    WDHの純銅製カップにも、桐箱に入ったペアセットをご用意しております。こちらは引き出物やご友人、上司への贈り物、お祝い返しとしても最適な逸品。毎日使いたくなるフィット感が嬉しいペアカップは、ご夫婦へのプレゼントにもおすすめです。

    WDHの純銅製カップのペアセットと専用の桐箱


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純銅製タンブラー・カップのお手入れ方法

日常のお手入れ方法

WDHの純銅製タンブラー・カップのご使用後はすぐに柔らかいスポンジや布で軽く洗浄し、水分をよく拭き取ってから保管して下さい。タンブラー・カップに水分が残っておりますと本体の外側・内側とも変色の原因になります。タンブラーの内側の底は少々拭きにくい形状ですのでご注意下さい。
また、塩分や酸等を含んだ汚れや水滴が付着したまま放置したり、湿気の多い場所での保管はサビや緑青の発生の原因となりますのでご注意下さいませ。

念入りなお手入れ方法

WDHの純銅製タンブラー・カップの緑青や変色が気になる場合には、以下のお手入れをおすすめします。(緑青・変色は人体には無害です。)

外側について
(以下の方法はブラウンのお色目は色落ちする可能性がございますのでお避けください。)
1.レモン汁または酢を1:1で混ぜ、柔らかい布に含ませ研磨した目に沿って全体を拭いて下さい。
2.その後中性洗剤で洗浄し、水気をよくきって乾かします。
3.さらに落ちない場合は、市販の金属磨きやナイロンタワシで拭いて下さい。
内側について
1.レモン汁または酢に塩を1:1で混ぜ、柔らかい布に含ませ研磨した目に沿って全体を拭いて下さい。
2.その後中性洗剤で洗浄し、水気をよくきって乾かします。
[ご注意事項]
※WDHの純銅製タンブラー・カップの内側には市販の金属磨き・メラミンスポンジのご使用はお避けください。
※レモン汁をご使用いただく場合には、生のレモンか、POKKAさんのリキッドタイプがおすすめです。他の成分が含まれていることが多いレモン汁をご使用になった場合、白くなることがございます。

麻製のコースターとの組み合わせがおしゃれ

WDHの純銅製タンブラー・カップには、それぞれ麻(リネン)のコースターがセットになっています。WDH純銅製タンブラー・カップは、金属ならではの輝きが美しいアイテム。キリリとした風情のタンブラー・カップに天然素材のコースターと組み合わせると柔らかな雰囲気になります。

麻製のコースターとコースターを使用しているタンブラー

麻のコースターは黒×生成り(淡いグレー)のリバーシブル。どちらの色で組み合わせてもおしゃれです。その日の気分によって使い分けてみてください。

2枚の麻製のコースター

桐箱そのものも伝統工芸品

WDHの純銅製タンブラー・カップ、ペアセットの桐箱入りを手にした途端、
「おや、これは茶道で使う高級茶碗の桐箱みたい」
と感じました。こちらは十字掛け結びではなく、可愛らしい蝶々結びが似合う、モダンなデザイン。桐ならではの端正な木目にはブランドのロゴマークの焼印が施されています。キュッと結ばれた紐は「真田紐」(さなだひも)!WDHこだわりのパッケージです。

WDHタンブラーの専用桐箱

日本の最高峰の伝統技術から生みだされた上質なモノをお届けするWDH。主役の純銅製タンブラー・カップだけでなく、桐箱そのものも日本の職人によってつくられた手仕事品です。

WDHの純銅製タンブラー・カップを入れる桐箱は、博物館や美術館の収蔵品の修復を手がけている職人によって作られたもの。古くから桐の木は「縁起が良い」「幸福をもたらす木」として尊ばれてきました。桐は燃えにくく、発火点が約400℃以上とも言われています。

上質な桐箱にはいった純銅製タンブラーペアセット

桐といえば、嫁入り道具には桐の箪笥(たんす)が選ばれるくらい、重宝されてきた木材。火事や水害に遭っても桐箪笥の衣類や大切なものは無事だった、なんてエピソードもあります。
収縮率・伸長率が小さく、狂いが少ないために気密性が高い。そして湿度や外気温度にも影響されにくい特長があります。ゆえに桐箱は四季のある日本において貴重品の長期保管・保存に最適。防虫や腐食に強い成分が含まれているため、骨董品や美術品などを入れる箱として長年用いられてきました。

WDHの純銅製タンブラー・カップの桐箱は、伝統的な「薬籠蓋」(やろうぶた)のつくり。蓋の内側に別の板で段差をつけ、閉めると蓋と本体が一体となるような形状です。印籠箱とも呼ばれるこの形状は気密性が高く、高級品に用いられています。

WDHタンブラーペアセットの桐箱の蓋のつくり

桐箱についている存在感のある紐!真田紐とは?

NHKの大河ドラマ、「真田丸」をご覧になっていた方は聞き覚えがあるかもしれませんね。また、茶道を嗜まれている方にはおなじみの紐かと思われます。
WDHの純銅製タンブラー・カップ、ペアセットを納める桐箱は、真田紐を使用した本格仕様。キリリと結ばれた紐が、さらにワンランク上の佇まいを醸し出します。

紐を結んだWDHタンブラーペアセットを横から見た様子

真田紐(さなだひも)とは戦国武将・真田幸村の父、真田昌幸が「強くて丈夫な紐」として愛用していたことからその名が付いたといわれています。太い木綿糸で縦糸と横糸で織り上げた、平たく狭い袋状の紐。真田紐は丈夫で伸びにくい、伝統工芸品として貴重な紐です。結び直しに強いという理由から刀の下げ緒や着物の帯留め、甲冑の装飾、茶道具の桐箱の紐など大切なものを留める紐として使われてきました。

真田紐が桐箱の中を通っていることがわかる
真田紐は桐箱側面の穴から内側を通っているので中心からずれることがありません。

現代では昔からの使い方に加えて、携帯電話やカメラのストラップにしたり、手帳や本を閉じるための紐にしたり、とさらにバリエーションが豊富。滑り止めとして自転車のハンドルに巻く愛用者もいらっしゃるようです。

真田紐を手帳に巻いて使用した例

WDHの純銅製タンブラー・カップの桐箱に添えられた真田紐からは、パッケージの仕様にまで日本の伝統技術にこだわるWDHの心意気を感じていただけることでしょう。

真田紐の端
※真田紐のお色はお品物によって異なります。色の変更はできかねます為あらかじめご了承ください

日本デザインストアは大切な人を喜ばせたいあなたのお手伝いをします

WDHの純銅製タンブラー・カップは、日本の伝統技術から生まれた美しい工芸品。職人の丁寧な手仕事によって作られた逸品は、あなたの心を伝えるギフトにおすすめです。

女性が純銅製カップペアの蓋を持っている様子

おしゃれなWDHの純銅製タンブラー・カップは、退職祝いのプレゼントや記念品、父の日や母の日、敬老の日、お誕生日のお祝い、ご長寿のお祝いにいかがでしょうか。経年変化を楽しみながら長くご愛用いただけるタンブラー・カップは、ご夫婦のご結婚7年目をお祝いする「銅婚式」(どうこんしき)のお祝いにも最適です。

また、また、リーフレットには英語での紹介文も記載されておりますので、海外の方へのプレゼントとしてもおすすめです。(※商品の取扱説明書ではございません)外国の方へのギフトをお探しならぜひ「日本のよいもの」を贈りませんか?

WDH純銅製タンブラー・カップの英語の説明書

WDHの純銅製タンブラー・カップはビールのお好きな方だけでなく、アイスコーヒーやアイスティーのお好きな方への贈り物にもお選び下さいませ。日本デザインストアでは、ギフトに最適なラッピング・熨斗(のし)包装を各種ご用意しております。

WDHの純銅製タンブラー・カップのご注文は日本デザインストアにお任せ!

  • お客様全員日本国内どこでも送料無料
  • 和風でおしゃれ!充実した選べるラッピングサービス
  • ギフトに最適な桐箱入りやペアセットをご用意。お祝いやプレゼントにも最適です

安心してご愛用いただくために

WDHの純銅製タンブラー・カップは、銅の純度99.5パーセント以上の「純銅」製のお品物です。こちらは経年変化による色合いの変化もお楽しみいただけるお品物です。出荷時には表面にクリア塗装を薄く施していますが、こちらは黒ずみや変色を一時的に防ぐものであり、手の汗や皮脂、洗浄や摩擦など、ご使用いただくうちに落ちていきます。(塗装は人体には無害です。)
10円玉硬貨は純銅ではありませんが、WDHの純銅製タンブラー・カップも10円玉硬貨のように光沢の落ち着いた味わいのある色合いに変化していきます。自分の暮らしの中で育てていく道具の色合いをお楽しみくださいませ。

金属臭につきまして

金属のにおいにつきましては、ご使用いただくうちに徐々に薄れていきますのでご安心下さいませ。
気になる場合には、純銅製タンブラー・カップの容量に対して約10パーセントの酢を水またはぬるま湯で混ぜ、1時間ほど置いて頂くと効果的です。
また酢と水を使って煮沸することも可能ですが、WDHの純銅製タンブラー・カップは銅製品につき熱伝導が高いため、火傷には充分ご注意下さい。その際、酢のにおいも出ますので換気にもご注意下さい。

その他使用上他ご注意事項

  • ※WDHの純銅製タンブラー・カップのご使用前には食器用洗剤や中性洗剤を柔らかいスポンジにつけ、やさしく洗い、ぬるま湯で洗い流してからお使い下さい。
  • ※製品の用途以外の目的にはご使用にならないでください。
  • ※幼児の手の届かないところに保管して下さい。
  • ※電子レンジではご使用いただけません。故障や火災、思わぬ事故の原因となります。
  • ※IH(電磁調理器)やガスレンジ等、高温になる熱源のそばに放置しないで下さい。
  • ※熱いものを入れての持ち運びは、転倒してケガや火傷の原因となりますのでお避け下さい。
  • ※真田紐のお色はお品物によって異なります。色の変更はできかねます為あらかじめご了承ください。
  • ※本商品は全て職人の手仕事によるお品物のため個体差がございます。予めご了承のうえご購入下さい。

工房:
WDH
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