なめらかな白木が美しい木製のお弁当箱

輪島キリモト 弁当箱

いつものお弁当が料亭風に!ちょっと贅沢な大人のお弁当箱

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[輪島キリモト]あすなろのお弁当箱

税別: ¥10,000

  • オリジナルセットあり
  • 別売化粧箱あり
  • 日本語の説明書付き
  • 英語の説明書付き

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輪島キリモトの「あすなろの弁当箱」は、漆器の町 石川県輪島市で生まれました。
漆器のために長年落ち着かせた良質なヒノキアスナロ天然木を使用。なめらかな白木が美しい、これはまさに「大人のお弁当箱」。
当店バイヤーが、「輪島キリモト あすなろ弁当箱」の凛とした雰囲気を写真とともにお伝えします。

石川県輪島市が生んだ、大人のためのお弁当箱

滑らかなが質感が何とも美しい、白木のお弁当箱。一目で料亭で出てくるような、上等なお弁当箱であることが分かります。
日本は四季折々の食材や世界観を1つの小さな箱につめる「お弁当」がある数少ない国の一つ。
輪島キリモトのお弁当箱の、上質な檜翌檜(ヒノキアスナロ)の素材感と、そのシンプルなデザインはまるで「日本を代表するお弁当箱」でもあるかのよう。

「あすなろのBENTO-BAKO」は石川県輪島市で約150年のものづくりの歴史を持つ、輪島キリモト・桐本木工所で作られたお弁当箱。
優しい色合い、気持ちのよい芳香、耐久性に富み加工性にも優れる”あすなろ”の良さをそのままに、木地職人が丹精を込めて一点一点手作りで仕上げています。
素材の美しさをそのままに、精巧につくられた弁当箱は、潔く美しい大人の女性のよう。本物を求める「大人のためのお弁当箱」という名が相応しい逸品です。

お弁当箱としての形を生み出したのは、「JICON」や「FUTAGAMI」など、素材の持ち味を活かしたデザインを得意とする、デザイナーの大治将典氏(おおじまさのり)。
デザインは細かな所にまでこだわられており、フタの四隅にまで丁寧な面取りが施されています。留め部分には朴(ほお)を使い、素材を活かす塗料で仕上げました。
毎日のお弁当が、まるで料亭から取り寄せした会席弁当のようにクラスアップする、まさに「大人のためのお弁当箱」です。

輪島キリモト 弁当箱

ヒノキアスナロ天然木を贅沢に使用

素材感のあるお弁当箱というと、網代網の竹籠やスギやヒノキの曲げわっぱを想像するかもしれませんね。
こちらのお弁当箱は、地元輪島でとれる天然の檜翌檜(ヒノキアスナロ)を使用。輪島キリモト・桐本木工所創業当時の木地屋であるという原点に立ちかえり、地元材であるヒノキアスナロを選びました。
長く使うためには割れやヒビが生じてはならない、もちろん蓋が歪んだり傷つきやすいのも避けたいですよね。
そこで輪島キリモトでは、お弁当箱の素材に輪島漆器のために10〜20年、落ち着かせてきた素材を使用しています。
時間をかけて落ち着かせることにより、木地の質を向上させ、丈夫で長く使えるようにしているのです。

輪島キリモトの職人によって丁寧に作られたお弁当箱は、四隅が気持ちよい程ぴったりと治まり、中も外も隙間が一切ありません。また、蓋もズレることなくすっきりとおさまります。
そして蓋や箱の四隅は面取りが施され、清々しいアスナロと相まって凛々しさを感じるほどです。
シンプルながらも細部へ施された配慮とその技術に、デザイナーと職人の心意気を感じます。

留め部分には朴を使用

側面の木と木の「つなぎ」の役割として、留め部分には朴(ほお)の木を使用。淡い色のヒノキアスナロとのコントラストが、お洒落なアクセントになっています。
朴は主に北海道や東北から運び込まれ、朴の葉は食べ物を包んだり、朴葉みそといった料理の道具、香り付けとして使われてきました。
日本人に慣れ親しまれてきた朴。
朴は使うほどに少しずつ濃くなってゆくので、その美しい経年変化もお楽しみ下さいね!

ヒノキアスナロ 弁当箱

お弁当箱にあすなろ素材を選んだ理由

  1. Point.1白木のお弁当は食べ物を美味しく見せる

    着色をしていない白木の弁当箱。ヒノキアスナロの優しい淡黄色は、食べ物の色を美しく栄えさせます。また、混じりけの無い無垢のような素材感は、和食でもサンドイッチなどの洋食にも合うのが特徴です。
    その他、会席料理のようにお刺身や焼き魚を盛っても…ちなみに寿司ネタを木製の箱に入れるのは、銀座仕様なのだそう!
    お弁当箱だけではなく、京都の料亭や銀座風に食器としてお使いいただくのもおすすめです。

  2. Point.1ヒノキアスナロの香りでリラックス

    清々しいヒノキアスナロの香りに包まれながらのランチタイム。
    高級感のある香りは、仕事の合間の贅沢な大人のひとときです。
    ヒノキアスナロには「ヒノキチオール」という癒しの効果がある成分が含まれており、すがすがしい芳香を楽しむことができます。
    食べ終わった後にお弁当箱を温かいお湯ですすぐと、まるでヒノキ風呂に入っているかのような香りも…。日常にほっこりと幸せを感じられる香りです。
    ヒノキチオールの香りには、緊張の緩和・ストレスの軽減・リフレッシュ・リラックス効果があるとされています。おいしいご飯を食べながら清々しい香りで癒されて下さいね。

    輪島漆 箸 弁当箱
  3. Point.3耐水性に富んでいるので染み込みにくい

    ヒノキアスナロはもともと建築材として古くから使われていた素材。
    防虫、防腐の機能もあり、耐水性に富んでいるのも特徴です。
    また、お弁当箱は毎日の使い勝手を考えて、無垢材の上に「ガラス塗装」で仕上げをしています。
    ガラス塗装とは、近年注目をされている液体状のガラス質を主成分とした塗料で塗装をすること。

    木の呼吸を妨げないので無垢の白木の風合いが残るが特徴です。
    木地に深く浸透し、汚れや傷がつきにくく劣化を防いでくれます。
    人体にも安全ですので安心してお使いになれます。
    洗うときは他の食器と同じように中性洗剤やスポンジで洗って下さい。

  4. Point.4天然成分ヒノキチオールの殺菌作用

    ヒノキチオールには優れた殺菌作用があり、雑菌類やカビ類、ダニなどの増殖を抑える力があります。ごく微量で効果を発揮することから毒性が気になるところですが、そのようなことは無く、産地が特定されたヒノキチオールは食品添加物(保存料)にも許可されるものです。お刺身やお寿司などの生ものを盛りつけても大丈夫です。

あすなろの弁当箱

デザイナー大治将典氏のデザイン

大治将典(おおじまさのり)氏は、日本の様々な手工業や伝統工芸品のデザインをしているデザイナー。
今までに栓抜きや鍋敷き、たわし、曲げわっぱや箸置きなど、暮らしの中にある見慣れた道具たちのデザインを手がけています。
決して華美ではないけれど新鮮なデザイン、そしてどこか懐かしさを感じる風合いは、「長く大事にでき、使って心地の良いものを適正な価格で世の中に送り込んでいきたい」という思いが込められています。
どの商品も使ってみると使い勝手や機能性の高さに驚くはず。「買い手が最初に見るのは素材感と使い勝手。カタチはその次です。」という大治将典氏の言葉に納得です。

穏やかに繋がっていくデザイン

大治将典(おおじまさのり)氏はのデザインは素材の持ち味を活かしたデザインが特徴。
木材や真鍮、ガラスなど、対象となる素材を見つめ、手に取りながら誰がどう使ってどこに置くのか、家の中の佇まいや使い勝手を想像し、カタチに起こしていきます。
こちらの「あすなろのBENTO-BAKO」のデザインでは、白木のカンナをかけた姿がとても美しく「このまま使えるものにならないかな?」と思ったのがきっかけ。あすなろがヒノキ科の木で、殺菌効果や耐水性が高い事に注目し、その効能を活かしたお弁当箱を作りました。
様々なことが、穏やかに、気持ちよく繋がっていくデザインを日々考え、ものづくりに携わっています。
輪島キリモトの確かな技術と大治将典氏のデザインが組み合わさることで、最上級のお弁当箱を実現したのです。

輪島キリモト 弁当箱

輪島キリモト・桐本木工所の挑戦

「輪島キリモト」とは江戸時代後期から約200年以上、7代にわたり木や漆器の仕事に携わってきた桐本家が、平成16年の日本橋三越本店への出店を契機に立ち上げたブランド。
江戸時代後期から明治にかけては輪島漆器製造販売を営んでおり、昭和の初めに初代桐本久幸が木を刳ることを得意とする朴木地屋を創業しました。

二代目俊兵衛氏は昭和30年代後半から特殊漆器木地をはじめ、和室、洋室家具全般の製造を開始。その際、安定した木材料の確保や創造性あふれる職人とのコラボレーションを実現しました。
三代目泰一氏は、プロダクトデザインを学び、企業でオフィスプランニングに携わった後、輪島に帰郷。木地業の弟子修行を4年半行い、代表者である俊兵衛氏の経営補佐をしながら、木地業からの造形提案、デザイン提案、漆器監修などを始めました。
そして平成16年に日本橋三越本店への出店を契機にブランド名「輪島キリモト」と工房名「桐本木工所」を合わせた総合創作工房を創設しました。

木地の職人に加え、漆塗りの専門職人も加わったことで、輪島キリモト・桐本木工所の領域はさらに広がります。
輪島の産地内の創り手たちとの交流、都市部でのライフスタイルを愉しむデザイナーとのコラボレーションにより、木や漆を日常的に使ってもらえるようにと、さまざまな可能性に挑戦しています。
近年では東京・日本橋三越本店、新宿のリビングデザインセンターOZONE 4階 monovaにも出店。
その技術力やデザイン性が認められた輪島キリモトは、製品「漆の名刺入」「小福皿シリーズ」「ギャラリーわいち」でグッドデザイン賞を受賞しています。
朴木地屋を生業としながら、30~40才代の力ある職人達と一緒に漆の器、小物、家具、建築内装材に至るまで、漆が今の暮らしにとけ込むような可能性に挑戦し続けています。

桐本俊兵衛 桐本泰一

輪島キリモトの卓越した技術力

その技術は器や小物だけでなく、建築内装材や家具のオーダーなどにも活かされています。

職人により一点一点手作り

輪島キリモトが生み出す漆製品の魅力は、その「塗り」の技術。職人が丁寧に何度も繰り返し塗り重ねられた漆は、他では見ることが出来ないほどの艶と光沢を放ちます。
丁寧に漆が塗られたカップやカトラリーは、触れると艶やかで口当たりも滑らか。 普段の暮らしに寄り添う逸品を。そんな願いを叶えてくれるブランドです。

輪島キリモト

輪島キリモトの受賞歴

「そのお弁当箱、どこの?」と一目置かれます

大人になるに従って、少しずつ身の回りのモノをよいものにしたいと思った時、なかなか探す時間を作れなかったのがお弁当箱。
「さぁ、お弁当箱を買いにいくぞ!」と思うのは、きっと一生でも数回しか無いはずです。
曲線が美しい曲げわっぱや、固くて直線の素材感のある竹のお弁当箱にも魅力を感じましたが、今回選んだのは白木の柔らかさと、細部へのデザインが美しいこのお弁当箱。
そこに置いてあるだけで清々しい気持ちにさせてくれる、「美人」なお弁当箱です。
もっていると、「そのお弁当箱、どこの?」と聞かれる、美しいお弁当箱です。

輪島キリモト 弁当箱
輪島キリモト 弁当箱
あすなろの弁当箱
輪島キリモト 弁当箱

ご注意事項

  • ※使用後は一般的な食器と同じように、中性洗剤と柔らかなスポンジで洗っていただければ汚れが落ちます。
  • ※ガラス塗装で仕上げていますので、油分や醤油系などの食品を詰めて頂いても問題ありませんが、長時間つけておく事は避けて下さい。
  • ※天然木で作られたお弁当箱は急激な衝撃、乾燥を与えると塗膜や木地が傷んでしまいますので、食洗機や乾燥機、電子レンジを使うことは避けて下さい。
  • ※本商品は全て職人が1点1点手作業によるお品物のため、個体差があります。予めご了承のうえご購入下さい。

名入れについて

当店ではすべてのお品物に対して、名入れサービスを承っておりません。あらかじめご了承くださいませ。

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