おしゃれな漆のグラスで日本酒・冷酒をぐいっと贅沢気分

鳥羽漆芸のうるしの酒盃

漆と金箔が奏でるおしゃれで和モダンなグラスとは

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[鳥羽漆芸]うるしの酒盃

税別: ¥3,000~

  • オリジナルセットあり
  • 別売化粧箱あり
  • 日本語の説明書付き
  • 英語の説明書付き(ご希望の方のみ)

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会話に花を咲かせる漆と金箔のおしゃれなグラス

大切な人のおもてなし。とっておきの日本酒・冷酒や焼酎をふるまう時に、
お酒がもっとおいしくなる酒器をご紹介しましょう。
日本酒・冷酒や焼酎をより美味しくしてくれるのは「雰囲気」や「会話」。
日本酒が美しく映え、風情を醸し出し、会話も弾む。
そんな格別な食事のひと時を演出してくれるのが、鳥羽漆芸のうるしの酒盃です。

鳥羽漆芸の酒器4種類

「鳥羽漆芸(とばしつげい)のうるしの酒盃」は、漆・金箔・ガラスの3つの贅沢な素材から作られている、おしゃれな酒器・グラスです。マットな仕上げの漆とガラスのツヤの対比の美しさ、キラリとのぞく箔の輝き、キュッと丸みを帯びた可愛らしくて上品なグラス。それぞれの素材の美しさが見事に引き立てあってできている、美しい伝統工芸品です。和モダンな雰囲気が洋食・和食、どちらの食卓にも馴染み、食卓を華やかにします。鳥羽漆芸のうるしの酒盃は、お酒をこよなく愛する人におすすめのグラス・酒器なのです。

日本酒の銘柄や産地について話しながら、この一風変わったおしゃれな酒器・グラスも話題に上るはず。
「このグラスの中のキラキラしているものは何?」
「この美しい姿のぐい呑みはどこの職人さんが作ったのかな?」
「日本酒が澄んで見えるおしゃれなぐい呑みだね!」
会話が弾むと、お酒がもっと美味しくなりそうです。

日本酒が入った漆の酒器が食卓に並ぶ様子

上質なひと時を演出するプレミアムな素材

日本に伝わる伝統工芸の数々。
伝統工芸品を華やかに彩るのは、日本に伝わる特別な素材と技術です。鳥羽漆芸のうるしの酒盃にみられる高級感と、飲む人を心地よくさせる上質感は、2つの素材がポイントとなっています。

  1. Item.1漆(うるし)

    漆とは、うるしの木からにじみ出る樹液です。1本の漆木から、ひと夏かけて採取される漆はなんとわずか200グラム程度。これはお椀を10個程作れる量です。漆を採取した木は枯れてしまいますので、秋には根元から伐り倒し新芽を再び育てることを繰り返します。漆は大変貴重で高価な素材なのです。それを用いて職人が一つひとつ、幾重にもわたる工程を丁寧に塗り重ね、深みのある色合いが実現するのです。

  2. Item.2金箔・銀箔(ホワイトゴールド箔)

    金や銀は古くから永遠、不変の象徴として寺院建築や仏像彫刻に使われてきました。
    鳥羽漆芸のうるしの酒盃がシンプルなのに優美である秘密は金箔・銀箔にあります。
    金箔は、金を微量の銀や銅とともに金槌で叩いてごく薄く伸ばし、箔状態にしたものです。また、鳥羽漆芸のうるしの酒盃に用いられている銀箔は、金50パーセント、銀50パーセントをのばして生成したホワイトゴールド箔です。古代エジプトや古代インド、また、日本においても古くから装飾に用いられてきた金・銀は、豊かさや富の象徴として、不老不死のシンボルとして愛されてきました。そんな金箔・ホワイトゴールド箔の輝きと一緒に日本酒を頂くというのは、なんておしゃれで贅沢なひと時でしょうか。素材の良さを最大限に活かして丁寧に作られた、鳥羽漆芸のおしゃれな「うるしの酒盃」は、日本のみならず国境を越え、あらゆる人にお酒を味わう喜びと満足感を与えます。

漆と金箔・銀箔が織り成すモダンでアートなグラス

モダンでおしゃれな鳥羽漆芸のうるしの酒盃。
その美しさの神髄は、グラスに日本酒・冷酒を注いだ時に現れます。
お手元に届いたなら、さっそく日本酒・冷酒を注いでみましょう。グラスの底に貼られた金箔のきらめく輝きが、グラス全体に反射して贅沢な光を放ちます。この光はお酒の清く澄んだ透明感をさらに美しく見せてくれるので、美味しいお酒への期待と高級感を高めてくれます。また、ホワイトゴールド箔は白銀と呼ぶにふさわしい上品な輝き。日本酒・冷酒や焼酎の透明感がより美しく映えるのです。

漆のグラスを上からのぞくと金箔が美しく輝きます

キラキラした輝きに対して、堅牢で重厚感ある質感を放つのが、箔を外側から包む漆。こちらの漆は、「金剛石目塗(こんごういしめぬり)」という伝統的な技法で塗られています。
さらには、漆とガラスの境目には、金継ぎのように金線の細いラインが施されています。さりげない、上品さが際立つポイントです。
漆とガラス、そして金箔やホワイトゴールド箔。鳥羽漆芸のうるしの酒盃は、それぞれの美しさを最大限に活かしてデザインされた、特別な酒器・グラスなのです。それはもはや手のひらに収まるアートのよう。

鳥羽漆芸のうるしの酒盃を持った様子

さらに味わっていただきたいのが、口当たりの良さ。丸みを帯びた美しいフォルムは、美味しくお酒をいただくのに最適なカタチ。手の指に心地よくおさまる酒盃は、日本酒をぐいっと一気に飲み干しても、キュッと上品にいただいても、どちらでも様になります。手触りも、滑らかなガラスと、マットな漆が心地よく指に触れます。
鳥羽漆芸のうるしの酒盃は日本酒だけでなく、ブランデーやウィスキー、白ワインやデザートワインを注いでも美しい逸品。洋風なインテリアや洋食にも合わせてもご愛用いただけます。スパークリングの日本酒をそそいでもおしゃれですね。和食・洋食、あらゆる食事のひと時に、おしゃれなグラスで味わうお酒の美味しさを、ぜひご堪能下さい。

魅惑の質感「金剛石目塗(こんごういしめぬり)」とは?

鳥羽漆芸うるしの酒盃に用いられている漆。重厚感あるマットな質感がおしゃれです。
この深みのある表現は静岡県の無形文化財(工芸技術)にも指定されている「金剛石目塗(こんごういしめぬり)」という技法によるもの。
静岡県の漆工芸の歴史は古く、江戸時代より駿河(するが)漆器として全国に知られていました。駿河漆器の職人は、古くからある技術のみに甘んじることなく、新しい塗りを創造しつつ、現代の生活にふさわしい新しい漆器への可能性を追求し続けています。
この「金剛石目塗」の技法を今に伝えるのは、鳥羽漆芸の鳥羽俊行さん。初代硬忍(鳥羽清一)さんが発案し、試行錯誤の末に大正13年に完成させた「金剛石目塗」の技法を守りつつ、現代のライフスタイルに合ったおしゃれな漆器を作り続けています。

「金剛石目塗」の特徴は、その下地法にあります。下地とは塗り物の基礎になる工程。しっかりした下地があるからこそ漆器は丈夫で長持ちします。
漆塗りの下地法には「本堅地」「本地」「蒔地」と、大きく分けて3種類あります。「金剛石目塗」の下地は「蒔地」の一種、「砂の蒔地」。素地に安倍川で採れる良質の砂と漆を使って堅牢な下地の層を作ります。そうすることで熱や水に強く、温度や湿度の変化にも対応できるようになります。この技法は歴史的にも全国的にも「金剛石目塗」だけのもの。さらにその上に漆を丁寧に塗り重ね、ひとつひとつ丁寧に仕上げることで漆の深みのある艶、色味があらわれてくるのです。

うるしの酒盃の漆の部分のアップ

「漆塗りなのにツヤツヤじゃないの?」もしかしたら、不思議に思われるかもしれません。しかし、鳥羽漆芸のうるしの酒盃のデザインには、この上質な深みのある質感が何よりも美しく似合っているのです。

工程はなんと8層!美しさの秘密

「うるし塗りって、いったい何層重ねてあるのかな?」
そう疑問に思われる方、鳥羽漆芸のうるしの酒盃、何層重ねてあるように見えますか?
スマートな美しさからは想像しにくいかもしれません。
実は、8層にもわたる工程を経ています。
金箔・ホワイトゴールド箔はその輝きを最大限に放つために贅沢に2層重ねてあります。その次に金剛石目塗の要、砂の蒔地の層があります。その上に漆が3層も重ねてあるのです。また漆とガラスの境目に、金粉をなじませるための漆を一周、そこに金粉をかける工程が加わります。これで8工程です。鳥羽漆芸の酒器・グラスがなぜこんなにも美しいのか、納得の仕事ぶりですね。職人の技術と手間を惜しまない工程の数々によって、うるしの酒盃はつくられています。
晩酌のひと時に、漆の工程に思いを馳せつつ、伝統工芸を伝える職人の技術や心意気について話題に花を咲かせるのも素敵ですね。

鳥羽漆芸の漆のグラスを持った様子

漆は、英語で「Japan」と表されることもあるほど日本を代表する工芸として有名です。漆がおしゃれな、和モダンな伝統工芸品、鳥羽漆芸のうるしの酒盃は、海外の方へのプレゼントにもおすすめです。一点一点、職人の手によってつくられた深い色味と美しい佇まいをお楽しみください。

うるしの酒盃が食卓に並ぶ様子

お手入れは簡単!金剛石目塗のグラス

「漆や金箔・ホワイトゴールド箔のある酒器・グラスってお手入れが大変なのでは?」
そう思われるかもしれませんが、金剛石目塗は良質な砂を用いた堅牢な塗り。熱や水に強いので、鳥羽漆芸のうるしの酒盃は特別な日だけでなく、日常使いにも適しています。ご使用後は湯水(中性洗剤)で洗って柔らかい布でふいてください。漆は紫外線には弱いもの。変色してしまう可能性があるので、直射日光にさえ気を付けていただければ、日々のお手入れはいたって簡単です。長い年月の使用によって色落ちなどした場合には、工房(鳥羽漆芸)にてアフターサービスも受け付けています。

とっておきのお酒をふるまうなら夕暮れ時に

日が沈む間際の薄暗さと酒器・グラスのシルエットが、透明感のあるガラスからこぼれる箔の妖艶さを際立てます。
日本酒を飲んだときの幸福感をさらに暖かく包みこんでくれるのは、金箔の高級感あふれる輝き。
多くの人が集まって日本酒・冷酒や料理を楽しむ場に一つ、見て触れて楽しむアートを加えてみませんか?

夕暮れの空とうるしの酒盃

実際に手にしてみて、底面のマットな質感と艶やかな色味に心奪われることでしょう。
この満足感は鳥羽漆芸の職人技を以ってして作られた、うるしの酒盃ならではの特徴です。

晩酌で漆のグラスをもっている様子

夜の日本酒の楽しみ方

日がしずみきってしまっても、このおしゃれな「うるしの酒盃」がお客様を明るくお出迎え。
金箔の輝きはわずかな明かりでもキラキラ光り、ホワイトゴールド箔の輝きはシンプル上品で落ち着いた雰囲気によく映えます。鳥羽漆芸の漆の酒盃は、少人数でのまったりとした晩酌にも華を添えてくれる逸品。月見酒や花見酒、雪見酒など、日本に伝わるお酒の楽しみ方にもさらに風情をそえてくれる、おすすめの酒器です。

うるしの酒盃に日本酒を注ぐ様子

華やかな金銀、漆はお祝いのギフトにも

お色目は、金箔×漆の赤、金箔×漆の黒、ホワイトゴールド箔×漆の赤、ホワイトゴールド箔×漆の黒の4種類の展開。プレゼントに最適なペアセットも各種ご用意しております。
華やかな金・銀があしらわれ、深みのある朱・黒の漆が美しい鳥羽漆芸のうるしの酒盃。高級感あふれるおしゃれな酒器・グラスは、お祝いのプレゼントに最適です。永遠、不変を象徴する金があしらわれたグラスは、結婚のお祝いや、長寿のお祝い(還暦、古希、傘寿、米寿…など)、誕生日のお祝いをいっそう晴れやかに彩ります。もちろん、ご自分用としてお使いいただいても、至福のひと時をお過ごしいただけます。大切な人のおもてなしにもピッタリ。美味しく飲みえたあともグラスの底にひょっこりと顔を出す金箔が、お酒の余韻に浸るお客様に更なる満足感を提供してくれるでしょう。
「日本酒をもう一杯、これで。」
「つぎの一杯にはにごり酒を注いでみたいな。」
そんな期待をさせてくれる、とっておきの酒盃です。

日本デザインストアオリジナルの英語の説明書をご用意いたしました!

さらに鳥羽漆芸のお品物には当店にしかない、オリジナルの英語の説明書をご希望の方のみにお付けいたします。うるしの酒器・ワイングラスを外国人の方へプレゼントとして贈られる場合でも安心です。
ご入り用の場合は、ご購入手続きへとお進み頂いた際に最後に表示されます「その他お問い合わせ」の入力欄に『鳥羽漆芸 英語の説明書希望』とご入力くださいませ。

漆のグラスをもって上からのぞいた様子

ご注意事項

  • ※ご使用後は、柔らかい布かスポンジを用いて、台所用洗剤(中性)で洗ってください。
  • ※本商品は全て職人が1点1点手作業によるお品物のため、個体差があります。予めご了承のうえご購入下さい。

英語の説明書について

  • 鳥羽漆芸のお品物には、お客様のご要望がございました場合にのみ、日本デザインストアオリジナルの英語の説明書をお付けすることが可能です。海外の方へのお土産・ギフトに添えるとうるしの酒器・ワイングラスの魅力がぐっと伝わるかもしれません。 ご入り用の場合は、ご購入手続きへとお進み頂いた際に最後に表示されます「その他お問い合わせ」の入力欄に『鳥羽漆芸 英語の説明書希望』とご入力くださいませ。

名入れについて

当店ではすべてのお品物に対して、名入れサービスを承っておりません。あらかじめご了承くださいませ。

ギフトサービスについて

ギフトラッピングイメージ

ギフトラッピング

日本デザインストアでは贈り物に相応しい上質なラッピングをご用意しております。手提げ袋のご用意も。

ご案内カード

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万が一のときにも安心!全てのお品物に当店の連絡先を記載したご案内カードを同梱しております。