普段の食卓に並ぶのは、どんな食器が多いですか?

やはり便利なのは、無地の白いお皿ではないでしょうか?

私の食器棚にも、四角、楕円、円と、様々な白の食器が並んでおります。

様々な色や柄の食器でカラフルなテーブルコーディネート・・・

憧れますが、難しそうですよね。

 

そんな皆様にまず挑戦していただきたいのが、白×青のお皿です。

白い地に青色で模様が描かれたお皿は、実はとても使い勝手がよく、かつおしゃれに見せてくれる優れもの。

本日は、当店が誇る白×青のお皿たちから3種類ご紹介したいと思います。

 

とっても便利な白×青のお皿たち

1.KIHARAのKOMONシリーズ

まずご紹介したいのが、日本伝統の柄をモダンにデザインした、KIHARAKOMONシリーズです。

有田焼の美しい白磁に、呉須というブルーの染料で日本の伝統的な柄が染め付けされています。

写真をご覧いただいてわかる通り、どんな色とも相性がいいのです!

豆皿サイズと、一回り大きい取り皿サイズがあるので、ちょっとしたおやつや、薬味入れなどに大活躍です!

 

2.白山陶器のブルームシリーズ

続いてご紹介したい商品は、白山陶器ブルームシリーズです。

こちらは長崎県の波佐見焼という焼き物で、職人が一枚一枚手書きで花柄を描いています。

目にも鮮やかな瑠璃色は、料理の色を美しく見せてくれます。

お皿の縁にお花が描かれたリースと、中央にまとめて描かれたブーケの2種類ございますので、お好みに合わせてお選びいただけます。

大きさも、豆皿サイズから、大判のLLサイズまで、充実の品ぞろえ。

写真のように、ブルームシリーズだけでおしゃれなホームパーティーができちゃいますね!

 

3.東屋の11ぴきのねこシリーズ

最後にご紹介したいのは、なんともかわいらしい、東屋11ぴきのねこの豆皿たち。

 

11ぴきのねことは、馬場のぼるさん作の絵本の主人公のねこたち。

誕生50周年を記念して、11ぴきのねこシリーズのかわいい豆皿ができました!

こちらも、波佐見焼でできた豆皿で、印判染付という伝統技法で、一つ一つ作られています。

見ているだけで癒されるお皿ですが、もちろん、食器としての機能も抜群!

少し深みがあるタイプなので、お醤油などを入れる小皿としても重宝します。

 

 

 

いかがでしたでしょうか。

使いやすくて、おしゃれで、かわいい白×青のお皿たち。

いつもの食卓を、簡単に、おしゃれに、そしておいしく演出してくれるはずですよ!

 

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