本日はお客様から時々いただくご質問、

「1616/arita japanアリタジャパンの白い食器と、お値打ちな100円ショップの白い食器と、何が違うの??」

ということについてお答えしたいと思います。

単刀直入、一言でお答えを致しますと、

それは一寸の狂いも無い直線の美しさ!!

では、実際に写真をご覧頂き、比較してみましょう。

向かって右側が一般的な陶器(100円ショップにて購入)。

左側が1616/Arita Japanの磁器です。


ご覧の通り、一般的な陶磁器には歪みが生じているのがお分かりになるかと思います。

こちらの右側の白い食器は、テーブルに対して少し反り返っているように見えますね。食器を２枚以上重ねると、少しグラつきも生じます。


しかし、左側の1616/Arita JapanのTYラウンドプレートやTYラウンドボウルのエッジ部分は、どこまでも美しい直線。

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食器同士を合わせてみるとこの通り。

TYスクエアプレートだと、驚く程…角がピッタリと合います。

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このカチっと合う細部の美しさが、デザインやファッションにこだわるお客様に指示されている所以です。

手作りでありながら、サイエンス的な精巧さを持ち合わせているのは1616/arita japan　ならではの技術とデザインです。

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また、このプレートの色は、一般的な黄色がかったような白ではなく、有田焼独自の青みがかった透明感ある美しい純白。
おしゃれにこだわる人がラウンドプレートをはじめ、1616/Arita Japanの食器を手に取る理由はここにあります。

▽1616/arita japanの白い食器・スクエアプレートはこちら

追記：NHK番組　イッピン「華麗に進化する器～佐賀　有田焼～」にて、1616/arita japanも取り上げられました！