ライフスタイルにこだわる人に大人気♪

それは、おしゃれな蕎麦猪口。

蕎麦猪口を並べて眺めていると、いくつでも欲しくなってしまうから不思議です。

 

さて、当店でも人気の蕎麦猪口ですが、

不思議なことに、

サイズがブランドごとに異なるのです！

 

並べてみたらこんな感じ。

左から、

能作/　タンブラー　φ73×H72mm　容量150ml

amabro/　MOOMIN SOMETSUKE -猪口-　φ80mm×h65mm　容量180ml

amabro/　CHOKU 蛸唐草　φ80mm×h65mm　容量180ml

廣田硝子/　大正浪漫硝子 そばちょこ 市松　φ71×H66mm　容量144ｍｌ

東屋/　印判そば猪口　雨　φ75×H57mm　容量140ml

 

 

横から見るとそんなに変わらないかな？という気もしますが、

やはりダントツで大きいのがamabroのそば猪口。

　［amabro/ CHOKU 蛸唐草＆藤花ペア 桐箱入］

amabroのそば猪口はMOOMINシリーズも、CHOKU、ERIも同じ大きさで、

通常のそば猪口よりもひと回り大きなサイズ。

なんでも盛り付けられる懐の深さが魅力！

コーヒーカップや湯呑、焼酎のお湯割りなどのタンブラーとしていかがでしょうか。

 

 

廣田硝子（ひろたがらす）の蕎麦猪口は、乳白色の模様と透明感が涼しげ！

［廣田硝子/大正浪漫硝子 そばちょこ 五客揃］

蕎麦猪口としても上品ですが、こんな季節には冷茶グラスとして使いたくなるサイズです。

お客さまのおもてなしにもおすすめ。

 

 

東屋の印判そば猪口は「ちょこん」、と小ぶりなサイズ感。

［東屋/印判そば猪口 鳥と木］

蕎麦やそうめんの器はもちろん、ヨーグルトやアイスクリームなどのデザートカップにぴったり。

大きすぎないから、プレートの上に乗せておうちカフェ風のコーディネートも楽しめます。

 

 

能作のタンブラーはそば猪口ではありませんが、サイズ感としてはそば猪口にもお使いいただけます。

［能作/タンブラー］

和食の中に錫の食器がキラリと輝いていたら、それだけで贅沢な気分に♪

 

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いかがでしたでしょうか？

みなさんも自分好みのサイズの蕎麦猪口をぜひ見つけてくださいね！