有吉くんの正直さんぽで紹介 組子のコースターが自宅で作れる!

有吉くんの正直さんぽで紹介 組子のコースターが自宅で作れる!

こんにちは。今日はお散歩やピクニックに最適の陽気ですね。

さて、先日11月3日放送のフジテレビ系「ぶらぶらサタデー」内の「有吉くんの正直さんぽ」で、江戸組子のコースターが紹介されました。

接着剤や釘を一切使わず、木に入れた小さい切れ込みを組み合わせることで模様を紡ぎだしていく、とても緻密な技術です。

当店では江戸組子のコースターと、鹿沼組子(かぬまくみこ)のコースターがなんと自分で作れる組子のコースターキットを販売しております。

 

職人さんが作った組子のコースターは10,000円以上するものもたくさんありますが、手作りならもっと気軽に組子のコースターが手にできますよ。

 

テレビでも紹介された伝統工芸をぜひ気軽にお家で体験してみませんか?

 

誰でも簡単に作れる 組子のコースター

江戸組子・鹿沼組子とは?

組子とは、くぎを使わずに 木を組み付ける技術、もしくはその作品のこと。なので、私たちが組子と聞いてイメージする欄間の飾りのような複雑なもの以外にも、障子の枠なども組子と言えます。

その歴史は古く、飛鳥時代から日本の建築に使われてきました。

東京の江戸組子や栃木県の鹿沼組子以外にも岩手県の南部細目組紋様細工(なんぶささめくみもんようざいく)や福岡県の大川組子など、日本各地に組子の有名産地があります。

 

「江戸組子」は東京都江戸川区を中心に作られている組子細工です。江戸時代城下町に住む上流階級のお屋敷の内装のために組子細工が盛んになり、江戸組子としてブランドを確立しました。

 

一方「鹿沼組子」は、栃木県鹿沼市(かぬまし)を中心に作られている組子です。江戸時代、日光東照宮の建て替え工事のための材木の中心地として鹿沼宿は栄えました。全国から集められた優秀な匠たちが鹿沼に移り住み、やがて木工の町として有名になっていったのです。

 

江戸組子のコースター

当店でご紹介しております江戸組子のコースターは「山川建具」さんのコースター。柄は組子の柄として人気の高い「麻の葉」と「りんどう」の2種類です。

江戸組子のコースターは直径約9㎝なので、コップを置くコースターとしてちょうどいいサイズ感になっています。

麻の葉とりんどうそれぞれの柄がプリントされたポケットティッシュくらいのかわいいパッケージで、作る前からワクワクしてきますよ。

パッケージを開けるとまず感じられるのがヒノキのいい香り。国産檜の無塗装の木のパーツなので、リラックス効果もあるヒノキの香りをダイレクトに感じられます。

 

職人さんが切り込みを作ってくれていますので、届いたら説明書の手順通りに組み合わせていくだけ。外国人の方でもわかるように、とても丁寧な説明書となっているので不器用さんでも安心です。

 

鹿沼組子のコースター

鹿沼組子のコースターは栃木県の「豊田木工所」さんのもの。

豊田木工所さんの鹿沼組子は「星野リゾート 界 日光」でもお客様のおもてなしグッズとして使用されている、大変評価の高いものです。

 

鹿沼組子のコースターは江戸組子よりも少し大きい直径約14㎝。急須や鍋敷きとして活躍してくれそうです。

こちらもヒノキのパーツなので、開けた瞬間ふわっとヒノキのいい香りがしてきます。ヒノキの香りにはリラックス効果があるので、作ってる間も、使っているときも癒されますよ。

 

 

柄の名前は「麻の葉」としてご紹介しておりますが、なんとこちら「麻の葉」と「胡麻」という2種類の柄を楽しめるパーツが別でセットになっているのです!

外枠を組んだ段階では正三角形を6つ並べた正六角形ができます。その正三角形の中に大きな三菱のパーツをすべて入れれば麻の葉のできあがりです。

麻の葉が完成した段階だと、小さな切れ込みのあるパーツが9つ余っています。この小さなパーツを3つ使って三角形を3つ作り、それを麻の葉で作った三菱と交互に並べれば、半分胡麻、半分麻の葉の2つの模様の完成です!

ぜひお好みで好きな柄を作ってみてください。

 

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以上組子コースターの手作りキットのご紹介でした。

立冬を迎えますます日が短くなるこの頃。手作りできる組子コースターで秋の夜長を楽しんでみてはいかがでしょうか。伝統的な技術が詰まった組子は誰でもカチッと組み合わせることができるので、いくつも作りたくなってしまうかも。

敷居が高く思える伝統工芸も、自分で作れば身近で愛着のあるものに感じられると思いますよ。

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