【やってみた】炊飯土鍋「かまどさん」 美味しいご飯の炊き方

手軽さと美味しさに感動!かまどさんでご飯を炊いてみました

最高に美味しいご飯ライフの始まりです

長谷園(ながたにえん)の炊飯土鍋「かまどさん」が手元に届きました!
「はじめチョロチョロ、中パッパ、赤子泣いても蓋とるな」なんて、難しい炊き方はもう必要ありません。
簡単で手軽、誰にでも美味しいご飯が炊けると話題の土鍋「かまどさん」。
ふっくらツヤツヤ、美味しいご飯への期待にワクワクしますね。
箱の中には何が入っているのでしょうか?
さっそく開けてみましょう…!

[長谷園]かまどさん

<セット内容>
・かまどさん取扱説明書(うれしいレシピ付き!)
・かまどさん本体(土鍋)
・中ふた
・上ふた
・木製の宮島杓子
・陶製の敷板

長谷園の炊飯土鍋「かまどさん」には、これらがセットになっています。

陶製の敷板は少し重めで安定感抜群。敷板だけでも「カッコいいね」と当店スタッフからとっても好評。「かまどさん」を使わない時にも重宝しそうです。宮島杓子も木目がきれいで素敵なしゃもじ。

これから始まる「かまどさん」との暮らしも、丁寧で分かりやすい取扱説明書が付いているから安心です。

そして何より、丸みをおびた土鍋「かまどさん」の可愛いらしいこと…!
思わずヨシヨシと撫でたくなります。

でも可愛いだけじゃないのが長谷園の炊飯土鍋「かまどさん」。
この度、長谷園の土鍋「かまどさん」の炊飯の実力を当店スタッフで試してみました。

届いたその日から、「かまどさん」は我が家の仲間入り。
さあ、大切に育てていきましょう…!
レッツ美味しいご飯ライフ☆

楽しい「目止め(めどめ)」から始まる「かまどさん」

長谷園の「かまどさん」がお手元に届いたなら、さっそく「目止め(めどめ)」をしましょう。

「目止めって何?」

と思われるかもしれませんね。心配はご無用です!
「かまどさん」でご飯を炊く前に、
お粥(かゆ)を一回、炊くだけです。

道具を育てる!「目止め」のひと手間

土鍋初心者さんにも簡単にできる「目止め」。目止めとは、使い始めの土鍋にお粥を炊き込むことです。
長谷園の土鍋「かまどさん」は、「呼吸する土」といわれるほどの多孔質な伊賀焼の陶土で作られています。伊賀焼の多孔質な土が、美味しいご飯を簡単に炊くことができる「かまどさん」の秘密。お粥を炊くことによってお米のデンプン質が土鍋の細かな気孔を埋めてくれるので、その後の土鍋の水漏れを防ぐことができるのです。
伊賀焼の土鍋は多孔質な粗めの土を用いて作られているため、米の研ぎ汁ではなく、必ずお粥で目止めをします。

長く愛用するために大切な2つのポイント

では土鍋で調理する前に、長く愛用するために大切なことを2つ確認しましょう!

それは、
☆底がぬれている状態で火にかけない
☆熱い土鍋を急に冷やさない(熱いまま水に浸けない)
ということ。ひび割れの原因になってしまいます。

また、炊飯中・炊飯直後は土鍋が熱くなっているのでやけどに気を付けてくださいね。
ふたや土鍋本体を持ち上げるときにはミトンやふきんが便利ですよ。

まず、「目止め」に必要なものを準備しましょう

《準備するもの》(かまどさん2合炊きを使用の場合)
・長谷園かまどさん(土鍋本体・上ふた)
・水(またはお湯)…土鍋に8分目ほど
・残りご飯…ご飯茶碗8分目ほど

今回は2合炊きの「かまどさん」を使うので、こちらの分量で用意しました。
分量詳細は付属の取扱説明書にも載っていますが、3号炊きの「かまどさん」では残りご飯をご飯茶碗1杯分ほど、5号炊きの「かまどさん」ではご飯茶碗2杯分ほどをご用意ください。

「かまどさん」を洗って乾かそう

  1. Step.1まずは「かまどさん」を水洗いします

    「かまどさん」の本体・上ふたをよく水洗いします。目止めでは中ふたは使いませんが、中ふたも後々の炊飯のためについでに洗ってしまいましょう。

  2. Step.2次に「かまどさん」をよく乾かします

    「かまどさん」は濡れたまま火にかけるとひび割れの原因になってしまうので、特に底面をよく乾かします。水を含みやすい底面を上にして自然乾燥させましょう。

「かまどさん」が乾いたら、「目止め」!

目止めのためのお粥の炊き方

  1. Step.1材料を入れる

    乾燥させた土鍋、「かまどさん」に、8分目ほどの水(またはお湯)と、水量5分の1以上のご飯を入れます。
    今回は2合炊きなのでご飯茶碗8分目ほどのご飯を用意しました。目止めで作るお粥は、お米からではなく残りご飯から作ります。

  2. Step.2上ふたをする

    ご飯と水(または湯)をほぐしてざっと混ぜてから、上ふたをします。
    目止めでは中ふたは不要です。

  3. Step.3弱火にかける

    次に弱火にかけます。

    沸騰してきたら吹きこぼれないように上ふたを少しずらしてください。沸騰したかどうかは、上ふたの穴から噴き出る蒸気を見ていれば分かりますよ。勢いよく蒸気が上がっていれば沸騰しているサインです。

  4. Step.4お粥が炊けたら、火を止める

    お粥が炊けたら火を止め、一時間以上待ちます。そして土鍋が十分に冷めてからお粥を取り除きます。その後「かまどさん」を水洗いします。目止め後のお粥は食べられますよ。「かまどさん」から別の鍋にいったん移して雑炊にしても美味しいです。

これで目止めができました!「かまどさん」を長持ちさせることができると思うと嬉しくなってしまいますね。早くもご飯が炊きたくてウズウズしますが…、ここはぐっと我慢。ふたたび「かまどさん」を水洗いしたら、土鍋の底がしっかり乾くまで、しばし待ちます。

ホームパーティーなどの来客予定に合わせて、この日から「かまどさん」使い始めたい!という日にちが決まっていたら、前日までに「目止め」をしておくと時間に余裕がもてるので楽ですよ。

ついに、「かまどさん」でご飯を炊くときが来た…!!

みなさま、お待たせいたしました。
ついに「かまどさん」本領発揮、ご飯を炊く時間がやってまいりました。
はたして、美味しい土鍋ご飯が簡単に作れる炊き方とは…?

《準備するもの》
・かまどさん本体
・中ふた
・上ふた
・お米
・水
・キッチンタイマー(←重要!)
・熱いふたや土鍋をつかむための布巾やミトン

キッチンタイマーが無ければ、時計でも、携帯電話のアラーム機能でも大丈夫。時間を測るものがあると便利です。

土鍋の炊飯がこんなに手軽に!?「かまどさん」の実力

長谷園「かまどさん」の美味しいご飯の炊き方

  1. Step.1お米を研いで5分間水を切ります

    今回は2合炊きの「かまどさん」で2合のお米を用意しました。炊飯時の水の量を正しく入れるためにお米を研いだ後5分間水を切りましょう。

  2. Step.2お米を20分間浸水させます

    研いで水切したお米(2合)と水(400ml)を土鍋「かまどさん」に入れて20分待ちます。
    その他の場合の分量については、取扱い説明書に載っていますのでご安心ください。
    ※30分間以上浸水させる場合にはボウルなど、別の容器をお使いください。炊き込みご飯は火にかける直前に調味料や具材を入れます。

  3. Step.3中ふた・上ふたをセットします

    中ふた、上ふたの穴の位置が直角になるように「かまどさん」にセットします。穴が直角になるように置くことで、お米にほどよい圧がかかります。

  4. Step.4炊く(約12分)

    ガスの中強火にかけます。長谷園「かまどさん」の鍋底、黒い釉薬がかかっていない白い部分の約半分の高さの炎が中強火の目安です。家にIHコンロしかない場合には、カセットコンロのガス火でもお使い頂けます。
    ※火加減はいりません。中強火にかけたまま、他の料理を作りながらのんびり待ちましょう。

  5. Step.5沸騰してから1~2分後、火を切ります

    火にかけて10分近く経つと、ポフッ、ポフッと、上ふたの穴から蒸気が出てきます。この蒸気がフーーーッと勢いよく飛び出すようになったら、沸騰した合図。

    沸騰してからそのまま1~2分待ち、火を止めます。炊き込みご飯におこげが作りたい方は3分ほど待つと香ばしいおこげが出来上がります。

  6. Step.6蒸らします

    火を止めた後、20分間そのまま待つだけです。
    美味しそうなご飯の香りに幸せな気持ちになってきます…!
    火を止めても、上ふたの穴からは蒸気が出続けています。蓄熱力の高い肉厚な土鍋が、火からおろした後もそのまま熱を逃がさず、まるでトロ火のように蒸らしてくれるのです。
    20分を測っているキッチンタイマーが鳴ったら、感動の瞬間までもうすぐそこ。
    当店のキッチンでも、スタッフが心を躍らせて「かまどさん」を囲んでいました。

    こんなに簡単に土鍋でごはんが炊ける炊飯土鍋の「かまどさん」について詳しくは「火加減なし!炊飯土鍋かまどさんで炊く至福のツヤツヤご飯」にてご紹介しております。気になるお客様はぜひご覧ください。

白く輝く究極のご飯とご対面

ピピピピピ…!
キッチンタイマーが鳴りました。
いよいよ土鍋「かまどさん」の蓋を開ける時が来たのです。
さあ、蓋をそっとあけてみましょう…!

中ふたも、やけどしないように布巾でつまんで持ち上げます。

ご飯が炊けました♪

ご覧下さい!
これが「ご飯が一粒一粒立っている」と言われるツヤツヤの炊き上がりです…!!
ふっくらと持ち上がったご飯粒には期待しかありません。

こんなところも嬉しい!長谷園「かまどさん」のご飯

ご飯が炊けたら、さっそくしゃもじでかき混ぜます。

底からひっくり返してみると…美味しそうな「おこげ」がでてきました!今回は沸騰後2分経ってから火を止めましたが、あともう1分長く火をつけていたらもっと多くのおこげができていたことでしょう。憧れの「おこげ」が自由自在なんて、嬉しい土鍋です。炊き込みご飯にはぜひとも「かまどさん」を出動させたいところ。

自分好みの炊き時間・御飯の固さ・量も細かく調整できるところも「かまどさん」が愛される秘密のようです。
さて、気になるお味は…?

炊飯器では実現できない食感と甘み

「美味しい!」
「うまい!!」
そんな言葉が飛び交うキッチン。
ご飯一粒一粒がもっちり。ふっくら。
水分も程よく、しっかりした甘みと味わいのあるご飯。
長谷園の土鍋「かまどさん」で炊いたご飯には、
「ご飯とはここまで美味しくなるんだ!」
という感動がありました。

こんなに美味しいご飯が炊けるのに、実際に炊飯にかかった時間は35分弱。そのうち火にかける時間は12分ほど。炊き方はとってもシンプルです。時間のある時にお米を浸水させておけば、炊飯器よりもずっとスピーディで、炊飯器よりもおいしいご飯が簡単に炊けてしまうことにビックリです。

長谷園「かまどさん」の美味しいご飯の炊き方ポイントまとめ

炊く前の準備

〇初めての使用時は目止めをする
〇土鍋の底がぬれていないか確認

ご飯を炊くとき

〇お米を研いだら20分浸水する
〇中ふた、上ふたを穴の位置を確認してセット
〇12分中強火にかける
〇沸騰したら1~2分待って火をとめる
〇火を切ったら20分待つだけ!

美味しいご飯をさらに美味しくいただくためには?

手軽に、そして誰にでも美味しいご飯が炊ける、魔法のような炊飯土鍋・長谷園の「かまどさん」。
「お米が立っている」とはまさにこのことかと、今回ありありと見ることができました。
至福のご飯をさらに美味しく食べるために、2つのポイントもおすすめです。

  1. Point.1炊き上がったご飯を木のお櫃(ひつ)に移す

    東屋(あづまや)のお届けする樹齢100年木曽さわらのお櫃は、適度に水分を吸い取ってくれる木のおひつ。ご飯のおいしい水分量をベストコンディションで保ちます。日々の食事の風景をより楽しみたい方や、忙しい方におすすめの逸品です。

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  2. Point.2お気に入りの器・ご飯茶碗にこだわる

    美味しいご飯には、美しい器も欠かせません。白山陶器の平茶碗は、一つひとつ丁寧な手仕事によって絵付けされた美しい飯椀。食卓に花開くようなおしゃれな存在感と手に馴染む使いやすさは、毎日の食事のお供におすすめです。

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長谷園の炊飯土鍋「かまどさん」は、中ふた・上ふたによって圧力鍋のような機能も持ち合わせています。「かまどさん」は美味しいご飯を炊くだけでなく、通常の土鍋としても活躍するうえに、煮物も美味しく作ることができる万能な土鍋。
長谷園の「かまどさん」と一緒に、美味しいご飯と楽しい食卓をぜひご堪能下さい!

長谷園の「かまどさん」について詳しくはこちらから

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