おしゃれなコーヒー道具・器具 おすすめミル・フィルター

日本デザインストアがおすすめするおしゃれなコーヒー道具・器具

おしゃれなコーヒー道具・器具でおうちコーヒーをもっと素敵に!

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おしゃれなコーヒー道具・器具

おうちでもお店で味わうような美味しいコーヒーを味わいたい!まずはコーヒー道具を揃えましょう。おしゃれなコーヒー道具・器具は、置いてあるだけでも気分を高めてくれるもの。当店がおすすめするのは、いずれも日本の伝統工芸の技術が活かされた逸品たちです。コーヒー好きのあの人へのプレゼントにも最適ですよ。

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おしゃれなコーヒー道具・器具でおうちカフェ♪

保存容器にミル、ドリッパーに加え、サーバーにケトル。
コレ、何のことか分かりますか??

そうなんです。コーヒーをより美味しくさせる道具の数々です。
おしゃれなコーヒーの道具・器具を揃えて、おうちでハンドドリップを楽しみませんか?
おうちでじっくりコーヒーを淹れる時間は、何とも幸せで、おちつく時間ですよね。
お気に入りのコーヒー道具で淹れる一杯は、きっと一日の始まりを爽やかにするとともに、仕事や家事の疲れを癒してくれます。

コーヒー道具・器具と言えば、カリタやハリオなど、有名なメーカーから多数出ていますよね。メーカーの洗練されたものもいいけれど、せっかく揃えるなら、長く使えて、使いやすくて、かつおしゃれなコーヒー器具がいいですよね。

コーヒーミルやドリッパーなど、専門的なコーヒー道具を使うには特別な知識が必要なのでは…?と心配する必要はありません。日本デザインストアがおすすめする商品は、どれもデザイン性と実用性を兼ねたものばかり!
使い勝手が良く、コーヒー通の方から見ても「それどこのコーヒー道具?」と聞かれる、今注目すべきコーヒー道具・器具だけをセレクトしました。

モデラートのカップにセットしたカフェハットやMokunejiのコーヒーミル

日本デザインストアおすすめ!ワンランク上のコーヒー道具はこちら

  1. コーヒー豆の保存容器

    コーヒー道具と聞くと、ドリッパーやミルが真っ先に思いつくと思いますが、最初に必要な物がコーヒー豆の保存容器です。
    おいしいコーヒーを淹れるためには、まずは焙煎したての新鮮な豆が必要ですよね。しかし、コーヒー豆も生きていますので、焙煎してから時間が経過するとともに、酸化して味も香りも落ちてしまいます。

    コーヒー豆でハートマークを作っている

    なるべく早めに使い切るのが一番ですが、コーヒー豆はいくらかまとめて購入される方がほとんどだと思います。そこで、密閉できる容器を用意して、コーヒー豆を保存することが大切です。豆は密閉できる容器に入れて、冷蔵庫で保管しましょう。保管期間は長くても20日~1か月程度です。美味しいコーヒーを楽しむために、保存容器はとても大切な珈琲道具なのです。

    我戸幹男商店のかるみ俵にコーヒー豆が入っている

    また、コーヒー豆を挽いて粉状にすると、空気に触れる面積が増えてしまうため、酸化も早まってしまいます。よって、コーヒーは毎回入れる分だけ挽くのがベストですよ!
    それではコーヒー豆の保存容器におすすめな逸品をご紹介。

    1. いくつあっても便利な琺瑯の保存容器
      [野田琺瑯]ホワイトシリーズ スクウェア

      野田琺瑯のホワイトシリーズのスクウェアM

      コーヒー豆の保存用コーヒー道具・器具としておすすめしたいのが、野田琺瑯のホワイトシリーズです。

      ホーロー(琺瑯)用品は、金属をガラス質でコーティングしたもの。そのため、科学実験でも使われるように、内容物を変化させにくいという特性を持っています。こちらのスクウェアには密閉できるシール蓋もついています。繊細なコーヒー豆の保存にはもってこいの品物です。

      女性が野田琺瑯のレスタングルの容器にシール蓋をしている
      レクタングル深型S

      野田琺瑯のホワイトシリーズは、シンプルでおしゃれなお品物ですが、デザインにこだわる方にもおすすめです。


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    2. こだわり派におすすめしたい木製の茶筒
      [我戸幹男商店]KARUMI(かるみ)

      我戸幹男商店のキャニスターかるみ 釜 Soji

      これがコーヒー道具?と思うような商品ですよね。実は、我戸幹男商店のかるみは、茶筒として作られたもの。山中漆器の職人によって作られた、高い密閉性が特長です。茶葉だけでなく、コーヒー豆の保存にも適しています。

      我戸幹男商店かるみ俵の蓋と本体と中蓋

      コーヒー豆を保存する際には、市販のお菓子等に入っているシリカゲルや脱酸素剤を保存用コーヒー道具の中に一緒に入れておきましょう。水分や酸素が抜けていいですよ。焙煎してからある程度時間を置いた方が好き!という方もいらっしゃるので、味の変化を楽しんでみてもいいですね。


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  2. 手挽きのコーヒーミル

    コーヒー器具で次に必要なのが、コーヒー豆を挽くコーヒーミルです。カフェでコーヒーを飲むときには体験できない、おうちカフェならではの楽しい時間です。

    ところで、コーヒーの味はもちろんコーヒーの香ばしい香りが好き!という方は多いのではないでしょうか?
    意外と知られていないコーヒーの香りを一番楽しむ方法…それはコーヒー豆を自分で挽く事です。コーヒー豆が挽かれて粉になるとき、この時こそが、コーヒー豆が最も香りを放つ瞬間なのです。

    MokuNejiのコーヒーミルで豆を挽いている

    便利なコーヒー道具なら電動ミルも良いですが、コーヒーの香りを充分に楽しむのなら手挽きでゴリゴリ挽いてみましょう。
    ただし、想像しているよりも体力を必要としますので、女性や力の弱い方は男性や力の強い方に挽いてもらうといいかもしれません。
    日本デザインストアがおすすめする手挽きのコーヒーミルはこちら。

    1. おしゃれなデザインでインテリアにもなる木製コーヒーミル
      [MokuNeji]コーヒーミル

      MokuNejiのコーヒーミル

      手挽きのコーヒーミルとして、おすすめのコーヒー道具が、MokuNejiのコーヒーミルです。
      こちらは、伝統的な木工轆轤(ろくろ)で有名な山中漆器の技術と、老舗コーヒーメーカーカリタ社(Kalita)のコラボレーションアイテム!惚れ惚れするほどスマートなフォルムのコーヒーミルです。
      正直、私はこんなにも美しく、スマートでおしゃれなコーヒー道具を見たことがありません!!

      MokuNejiのコーヒーミルにコーヒー豆をセットしている


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  3. ドリッパー

    ドリッパーは、コーヒー道具の要とも言えるアイテム。コーヒー豆を無事に挽くことができたら、いよいよお楽しみのコーヒーの抽出の時間ですね。

    ハンドドリップの定番と言えば、プラスチック、もしくはセラミックのドリッパーと紙フィルターではないでしょうか。
    今はそのほかにも、ステンレス製のドリッパーや、フランネルという布のフィルターで濾す方法など、様々な種類があります。ドリッパーとフィルターが一体となっているエコで便利なものもありますよ!

    挽いた豆をカフェハットのフィルターにセットしている
    1. 半永久的に使えるセラミック製のコーヒーフィルター
      [224porcelain]カフェハット(Caffe hat)

      224porcelainのカフェハット

      エコなコーヒー道具・器具としてご紹介したいのが、224porcelainのカフェハット(Caffe hat)です。
      カフェハットは、セラミックでできた、フィルターいらずのドリッパー。ミクロの穴が無数に空いた、多孔質のセラミックフィルターなのです。
      微小な穴が水のカルキ臭や不純物を取り除いてくれるため、とてもまろやかでおいしいコーヒーが淹れられると評判のアイテムですよ。

      マグカップにセットした224porcelainのカフェハットのアップ


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      日本デザインストアではカフェハットとおしゃれなマグカップをセットにしたオリジナルセットもご用意。コーヒー好きな方への誕生日プレゼントや引っ越し祝い、就職祝いなどにおすすめです。

      ワイヤードビーンズマグとカフェハットのセットとおやつが乗ったチーズボード


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  4. コーヒーサーバー

    コーヒー道具の中で保存容器に続いて忘れがちなのが、コーヒーサーバーです。
    最初の一杯はキッチンで淹れてコーヒーカップで提供する。という方も、おかわりの時はコーヒーサーバーで提供しますよね。
    常にテーブルにあって意外と目にすることが多いのがコーヒーサーバーです。

    定番のコーヒーサーバーと言えば、ガラス製でプラスチックの蓋と取っ手がついているものではないでしょうか。日本デザインストアではひと味違ったコーヒーサーバーをご紹介いたします。

    1. シンプルモダンなデザインがおしゃれ
      [ceramic japan]モデラート ティーポット グレー

      セラミックジャパンのモデラートシリーズのティーポット

      おしゃれなコーヒー道具・器具にこだわる方におすすめしたいのが、セラミックジャパンのモデラートシリーズのティーポットです。容量はたっぷり500ml入ります。

      セラミックジャパンのモデラートシリーズのコーヒーサーバー

      モデラートシリーズは、陶器でも磁器でもなく、ストーンウェア(炻器・せっき)と言われるちょっと変わった食器たち。陶器と磁器の間のようなもので、高い保温性が特長です。
      こんなナチュラルな雰囲気のコーヒーサーバーなら、おしゃれなコーヒータイムにピッタリ!


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  5. コーヒーケトル

    コーヒーを淹れる際にこだわりたいコーヒー道具のひとつ、それはコーヒーケトルです。
    ハンドドリップではゆっくりとコーヒー豆にお湯を注ぐのが大切なポイント。
    なので、注ぎ口が細いドリップポットや、底の方から注ぎ口が伸びてお湯溜まりがあるコーヒー専用のケトルが使いやすくて良いですね。

    残念ながら、現在当店ではコーヒー専用のケトルはお取り扱いしていないのですが、ぜひともコーヒーケトルとしてご紹介したい逸品がこちら。

    1. どこに置いても可愛いポット+ケトル
      [野田琺瑯]ポトル

      IHに載っている野田琺瑯のポトル橙

      野田琺瑯のポトルは、ホワイトシリーズと同じく琺瑯(ホーロー)製品。お察しの通り、ポトルという名前はポットとケトルの二つからきています。
      コーヒー道具として最適なドリップポットほどではないですが、お湯の調整は可能ですよ!
      何より、北欧風のシンプルなデザインとビビッドなカラーバリエーションが魅力的。結婚祝いや引っ越し祝いのプレゼントとしても人気のお品物です。

      野田琺瑯の白いポトルと、白山陶器のブルームシリーズのティーカップ


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    2. コーヒー専用のケトルが新登場!
      [野田琺瑯]ランブルポット

      野田琺瑯のランブルポット

      ポトルと同じ野田琺瑯から、美味しいコーヒーをじっくり淹れるためのコーヒーケトル「ランブルポット」が入荷しました。
      銀座の名店「カフェ・ド・ランブル」の依頼でお湯を1滴2滴と置くように注ぐことができるコーヒーケトルを野田琺瑯が製作。こだわりの注ぎ口とレトロでかわいらしいデザインで、コーヒー愛好家に大人気の逸品です。


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おしゃれなコーヒーカップで淹れたてコーヒーを楽しむ

コーヒー道具と言えば、上記のドリッパーやミルなど、コーヒーを淹れるための器具を思い浮かべる人がほとんどだと思います。
しかし、美味しく淹れられれば、どんなコーヒーカップで飲んでも変わらない、と思っていませんか?

実は、コーヒーは飲むマグカップによって味が変わるんです!ワインやお酒の種類に応じて様々なグラスがあるのと同じですね。
プロのバリスタもコーヒーカップの材質、容量、厚み、デザインなどの違いを重要視して、上手に使い分けていると言います。

白山陶器のブルーム食器に盛り付けたケーキとコーヒー

コーヒーカップも、コーヒー道具の一つと言えるのです。カップの縁の広がり方や厚み、カップの内側の色など、お気に入りの器でこだわって飲みたいですね。
たくさんあるコーヒーカップの中から、お気に入りのものを見つけるポイントをご紹介します。

お気に入りのカップを見つけるポイント

  1. コーヒーの味をしっかり味わいたいなら飲み口の薄いカップを

    コーヒーを飲むとき何度も触れるのがコーヒーカップの飲み口。
    陶器のカップのざらっとした触感が苦手な人がいたり、金属のカップでコーヒーの温度を直接感じて舌をひっこめたりと、コーヒーを口に入れる前のほんの一瞬ですが、私たちはカップの飲み口から様々な情報を受け取っています。
    飲み口の厚さが厚めのカップでカップ自体の口当たりや素材感を楽しむ人も実は多いようです。

    セラミックジャパンのモデラートシリーズのコーヒーカップを手に持っている

    コーヒーの味をしっかり味わいたいという方におすすめのコーヒー道具は、飲み口の薄いカップ。
    セラミックジャパンのモデラートシリーズのカップは、飲み口が薄く、ナチュラルな色合いがなんともおしゃれ。絶妙なグレーの色合いが、コーヒーの色を引き立たせてくれます。

    セラミックジャパンのモデラートシリーズのコーヒーカップとソーサー


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  2. コーヒーの酸味・苦みを味わいたいなら縁の広いカップを

    人間の舌は舌先で甘み、側面で酸味、奥で苦みを感じるそう。
    そのため、縁が広いカップは口全体にコーヒーが行き渡り、酸味を感じやすく、縁が真っ直ぐなカップはコーヒーがストレートに喉に向かうため、苦みを感じやすいことが特徴です。
    縁の形で味の感じ方が異なるなんて不思議ですね!まさにコーヒー道具と呼ぶにふさわしい奥深さだと思います。
    お好みの味にあわせてぜひ縁の広がり方を参考にしてみてくださいね。

    1616/arita japanのマグカップの中に入ったカフェオレ

    シンプルな1616/arita japanの白色のカップは、縁が広がっているタイプ。コーヒーの酸味を味わいたいという方におすすめです。有田焼の美しい白磁が、コーヒーの色を引き立てます。

    1616/arita japanの白いカップにコーヒーを注いでいる


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  3. コーヒーカップの内側の色に注目

    コーヒーを楽しむポイントのひとつに「色を楽しむ」ことがあるかと思います。
    カップの内側に色がついていると、色の濃淡が分かりにくくなるため、コーヒーの琥珀色を楽しむのならやはり白いカップとのコントラストが美しく感じるのではないでしょうか。
    主役のコーヒーを引き立てることが、コーヒー道具としてのコーヒーカップには重要なポイントなのです。

    白山陶器ブルームのカップに入ったコーヒー

    白山陶器のブルームシリーズのマグカップは、波佐見焼特有の、美しい白色をしています。内側の青い模様がアクセント。青・白・そしてコーヒーの黒という、美しい色合いを楽しむことができます。

    白山陶器のブルームシリーズのマグ、リースとブーケ


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プラスαで揃えたい!シュガーポット&クリーマー

コーヒー道具としてもう一つ、あるととっても便利なのが、シュガーポットとクリーマーのセット。
コーヒーを飲むときには、ブラックで飲む人、ミルクのみ入れる人、ミルクとお砂糖を入れる人、と様々な楽しみ方がありますよね。
お友達にコーヒーを出すときに、スティックシュガーと、牛乳パックをテーブルに置くだけだとなんだか味気ない・・・。
そこで活躍するのが、かわいらしいシュガーポットとクリーマーのセットです。

1616/arita japanがお届けするシュガー&ミルクポットはオランダ人のデザイナーと日本の伝統工芸である有田焼がコラボして生まれた逸品。伝統工芸品とは思えない、パステルなカラーがなんともかわいらしいですよね!

1616aritaのシュガー&ミルクポット


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おしゃれなコーヒー道具・器具はインテリアにも

おしゃれなコーヒー道具・器具なら、使わない時も飾っておくだけでおしゃれなインテリアになります。マシン型のミルやコーヒーメーカーとは違った趣きになりますね。ナチュラルでスタイリッシュなお部屋の雰囲気づくりに一役買ってくれるアイテムです。

忙しい平日には、なかなか手挽きのコーヒーミルやドリッパーを使う時間はとれないかと思います。そんな時にも、おしゃれなコーヒー道具・器具なら、ポンとキッチンや食器棚の上などに置いておけますね。
平日におしゃれなコーヒー道具を眺めるたびに、「次の休日はこれを使っておいしいコーヒーを淹れよう」と日々の活力になるかもしれません。

MokuNejiのコーヒーミルはおしゃれなインテリアとしても

コーヒーの淹れ方なら、こちらをチェック!

おしゃれなコーヒー道具・器具を揃えたら、いよいよおうちコーヒーを作る時間です。
こちらのページではおうちで出来る、おいしいハンドドリップコーヒーの淹れ方をご紹介。また美味しいコーヒーがあったらもっと豊かになる生活シーンや、そんなひとときに使いたいおしゃれな食器をいくつかご紹介しております。ぜひ参考にしてくださいね!

カフェハットでコーヒーと淹れている様子



おしゃれなコーヒー道具・器具はプレゼントにも

おしゃれで、使い勝手もよいコーヒー道具や器具は、プレゼントにもおすすめです。コーヒー好きの方への結婚祝いや、新築祝い、退職祝いにもぴったりですね!

日本デザインストアでは、包装紙ラッピングや熨斗(のし)ラッピングをはじめとした和モダンでおしゃれなラッピングを豊富にご用意しております。また、どんなお祝い事にもピッタリな可愛い梅水引きが人気です。

日本デザインストアのラッピング一例

コーヒー道具は、じっくり時間をかけて一杯のコーヒーを作るためのもの。それを贈るということは、ゆっくりとした時間を贈ることだと思います。
「日々の疲れを癒して、ご自分のための時間がとれますように」という思いをこめて、コーヒー道具を贈ってみてはいかがでしょうか。


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