7月に入り、冷たいデザートや麺類にぴったりなオシャレなそば猪口の人気が高まっています。

そば猪口は生活に決して”無くてはならないアイテム”ではありません…とはいえ、シンプルで抽象的なデザインがされたおしゃれなそば猪口は実は食卓にあるととっても便利なアイテム!
お蕎麦や素麺を頂くのにはもちろん、ヨーグルトを入れたりサラダを入れたり、おひたしの小鉢にしたり、フルーツを盛ったり納豆鉢にしたり…と食器棚で休む間も無く大活躍をしてくれる優れものです。

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おしゃれなそばちょこの代表格といったら東屋の印判そば猪口。

東屋の印判そば猪口は、まるで北欧デザインのような清々しいブルー&ホワイトのコントラストが特徴。昨今注目されている波佐見焼きです。

廣田硝子大正ロマン硝子 そば猪口

廣田硝子のそば猪口は優しげな乳白色の文様が特徴。色味のあるお茶やそばつゆを入れるとくっきりと模様が浮き上がり、粋な古典文様を楽しめます。こんな涼しげなグラスで冷茶が出て来たら嬉しいですね。

ちなみにこれからの季節はちょっとアイスクリームを取り分けたり、キラキラと光る寒天やゼリーを盛りつけるというのもおすすめです。

手にすっぽりと納まるサイズで、見栄えも良く使い勝手の良いおしゃれなそば猪口。今年はお気に入りの柄を選んで、マイそば猪口を用意してみてはいかがでしょうか??

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