”豊かさの象徴”と言うと人によってはファッションであったりインテリアであったり、

はたまた収入であったり所持している車の種類や住まいの大きさかもしれません。

人によってそれぞれ対象が異なるのは重々承知ですが…

わたし(店長)にとっての”豊かさの象徴”とはこんもりと盛られた「季節のお花と季節の果物」。

この2つが自宅のテーブルの上にあれば、なんとなく日々きちんとした生活ができて、心のどこかにまだ「季節の花を美しく思い、みずみずしい果物を美味しいと思える」余裕が残っているのだな…と安心することができます。

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残念ながら、今はお花も果物もどこかで買わないと手元には来ない生活。

もちろん天気の良い日に野に咲く草花を摘んで来たり、思いもよらないタイミングで知人から地場の果物を頂くということもあるのですが…

過去には、気づけばテーブルの上に何もない日が続く事もしばしばありました。

心に余裕が無いと”買うものリスト”、"欲しいものリスト"の中でのお花と果物の優先順位はどんどん下がり、

「そういえば最近、間近で花を愛でていないな…」

「みずみずしい果物を食べてないな…」とひとり落ち込むこともありました。

 

パソコンやスマートフォン、テレビ等のIT・電子機器に毎日何時間も触れる日が続くと、自然のものに触れたり、自然に近い形の果物や野菜を食べたくなるのかもしれませんね。

 

写真左の花瓶:1616/arita japan  フラワーベース 小ホワイト

写真右のフルーツカゴ:能作  kagoカゴ スクエアM

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お花が無いときは意外にもパセリや三つ葉、バジル等、食べられるハーブをちょこっと窓辺に飾るだけでも目や心に潤いをもらえるもので、おすすめです。

写真:東屋 印判そば猪口

と、久しぶりに花瓶いっぱいのお花と、頂き物のレモンの入ったフルーツカゴを目にし、

自分にとっての”豊かさの象徴”とは、花と果物なのかもしれない…と思ったのでした。